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HHKB(日本語配列)レイアウトのキーボードを作ったよ

作った経緯普段使いはHHKB(日本語配列)のキーボードを使っているんですが ゲームをやる時はFN、CTRLキー辺りの配置がゲームには向かず別のキーボードに切り替えてるんですよね。 この切り替えが面倒で以下の要件に合うようなキーボードを探してたんですが、マア見つかりませんでした。 レイアウトはHHKBの日本語配列(60%キーボード) キーマップのカスタマイズができる ゲーム用にキーマップの切り替えができる そもそも1個目の要件に合うものがほぼないんですよ~^^;

    • 管理サイト モンスター編集

      管理サイト、暇なときに着々と進めてまして、モンスター情報を編集できるところまでできました😎 一覧画面こんな感じです😉 詳細画面こんな感じです🥺 サンプルだけみると少なそうですが、スキルの効果・リーダースキルの種類合わせると50個種類くらいフォームが必要だったのでとても大変でした😢 それぞれの追加はドロップダウンから選んでフォームが動的に生成する仕組みです🙆‍♀️ できるだけDRYにということで、リソース名だけで判断してフォームコンポーネントの動的生成と、APIでのCR

      • Nuxt.jsでRails API(RESTful)リポジトリパターンを適用させる

        久々の投稿です😉 今回、Nuxt.jsのバックエンド側がRails API(RESTful)の場合を想定した時のリポジトリパターンを紹介します。 環境 ・Rails 6.0.0(APIモード) ・vue/cli 4.2.3 ・Nuxt.js 2.4.2 こちらの記事を参考にしました。 具体的に何ができるようになるのかというと、Rails APIでrails g scaffold user name:stringするとこんな感じのRESTfulなルートが追加されると思いま

        • Rails devise token authとNuxt.jsを連携(Twitter認証)

          くこの続きです☺️ 環境 ・Rails 6.0.0(APIモード) ・devise token auth 1.1.3 ・vue/cli 4.2.3 ・Nuxt.js 2.4.2 ようやく管理サイトのクライアント側実装にとりかかれました🥺 前回API側のトークン認証機能を作ったのでそれをNuxt.jsと連携させます 管理サイト(自分しか使わない)なので土台を1から作るのは面倒なので、Nuxt.js + Vuetifyで作られている管理サイトテンプレートないか探してみました↓

        HHKB(日本語配列)レイアウトのキーボードを作ったよ

          Rails API Twitter認証(devise token auth)

          環境 ・Rails 6.0.0(APIモード) ・devise token auth 1.1.3 REST API作る前にログイン機能実装したほうがのちのち楽かなと思いまして、こっちを優先しました ここでやっていくのが、Twitter認証と管理者とユーザーのアクセス制御です メール認証はいろいろと面倒だったのでやめました 今回認証はTwitterだけですが他にFacebookとかGoogleとかLINEとか色々ありますが基本パズガイジはTwitterやってるのでほかはいら

          Rails API Twitter認証(devise token auth)

          パズドラ データ入れました

          解析ひととおり終わりまして、めちゃしんどかったです。 リーダースキルは意外と種類も少なくそこまででしたが、スキルが多すぎてきつかったです。 No.6048までと、あと、バグがあるやつ数十件以外DBに入れました。 ↓テーブル一覧。レコード多い順で抜粋 一番右がレコード数で、やっぱりまあまあありました。やっぱり、ブレス系と変換系のスキル数はおおいです。 RailsのActiveRecordで親・子のリレーションくまずやらなかったらまじ大変だったと思います。 解析できたとはいえ、

          パズドラ データ入れました

          Rails API モデル作成

          Railsたちあげてとりあえずモデルだけ作りました 前回のデータ構造からは特に変更はありません スキル・リーダースキルの種類がやっぱりおおくて精査するのに時間かかりました。まだ足りないのがあるかもしれませんが…。 Rails API作成 自宅の仮想サーバにUbuntuたててそこにいれていきました。今回Dockerでコンテナ化しようかと思いましたがコンテナの本番運用がみえなかったので、普通にいれました。 Rubyはとりあえず最新の2.7.0をいれて、railsいれました。r

          Rails API モデル作成

          データ構造

          モンスターのデータ構造を、DBのテーブルみたく、ある程度、形にできました マスターと、それらを参照するテーブルの構造を作っていきました マスター・モンスター ・属性 ・タイプ ・ドロップ ・覚醒スキル ・スキル ・リーダースキル ・進化 と、このぐらいでてきました、モンスターを扱うだけなら、こんなものでしょう その他参照するやつ ・モンスタータイプ ・モンスター覚醒スキル ・モンスター超覚醒スキル ・スキルエフェクト(効果) ・リーダースキルステータス ・リーダースキルア

          データ構造

          このノートっていうサイトも、vue+railsの構成で動いているらしい

          このノートっていうサイトも、vue+railsの構成で動いているらしい

          進め方

          まず何から手をつけたらスムーズにいきそうか考えました 結論はざっくりと、 データ構造考える→管理用API作成→管理用クライアント作成→一旦考え直す→公開用API作成→公開用クライアント作成→本番公開 行ったり来たりはするとおもいますがとりあえずこんな感じで進めていけたらなと 1つずつ概要を書いていきます データ構造考えるまず最低限モンスターのデータ構造をいい感じにするところからスタートしようかなと考えています ここをしっかりやっとかないと、後々ひびいてきますので、

          どんなのかにするか

          メカコさんに負けじと進捗を、というよりメモ代わりですが書いていこうと思います 作る前にどんなのにするか、目標をたてたほうが作りやすいので、どんなのにするかきめます、 何で動かすかネイティブあぷりなのかwebなのか、ほぼ2択ですが、これは、webにします アプリは、結構お金がかかる webもサーバー代かかりますが結局アプリもサーバー使うし、ストアに置くのに年にアップルとグーグルとで計1.5万くらい払わなければなりません あと、インストールという手間と、わざわざストアで

          どんなのかにするか

          メカコさんに負けず進めていきます

          メカコさんがフィギュア制作をしているという書き込みを見て、僕も負けずとパズドラの開発を進めていこうと思っています。 メカコさんと同様、今年は新しくちゃんと形に残せる様な何かを出来る様に頑張っていこうと思います。

          メカコさんに負けず進めていきます