久しぶりに購入したい記事があったのでnoteを開いてみた。
自分はさらっとどんなことを書いていたのかなと過去の記事をつまみ読み。

…結構いいこと書いてるじゃないか。笑
と自画自賛してしまった。

たぶん、一つの記事を結構悩みながら書いたんだろうなと思った。
そういう性格だし、何となくそんな記憶もある。

でも、もっと気楽に思ったことをツラツラと
書いちゃっても良いんじゃない？
という余裕が、過去に記事を書いていた自分より
生まれていることに気づいた。

書く、残す、自分の思いを見えるようにしてみる
(見える化、可視化って仕事で言いすぎて使いたくない笑)
って大事だなと今日一瞬の出来事で思えてよかった。

そして、自分にさえ影響されるワタシは
またnoteに思ったことを書いてみようかなと思った。
素直でよろしい。

尊敬する焙煎士の方が
一筆書き(打ち？)で記事を書く訓練をしているという
話にも影響されているし、その方が自分にも
楽をさせてあげているなと思う。

この時点で、ちょっと文がおかしいな…
と気になっている自分にも気付いているけど
まあ、いいやん！て励ますクセをつけてみよ。

ということで、また気ままに書こう。

「焼きおにぎりーつ」
↑
これ、なんて読みますか？

「ヤキオニギリーツ」
だと思ったんだよね。
そしたらめっちゃ笑われて
気持ちよくなったという、話。