見出し画像

ひねくれ北欧4か国周遊記⑭元旦はどこも開いてない


******

14-1.元旦


2024年1月1日月曜日
デンマーク・コペンハーゲン


新年です。昨晩はアスコットホテルというホテルに泊まりました。新年ですが、またしても同じバイキング形式の朝ごはんです。

今さらですが、日本語のバイキングってもしかして、語源は民族のバイキングでは? と思ってぐぐってみたら、

なんとバイキングと呼ぶのは日本だけで、海外では、スモーガスボードとかビュッフェというらしいです。

名前の由来は、「バイキング」という映画で、海賊が食事をしているシーンから、帝国ホテルがつけたそうで、やっぱり民族のバイキングが語源と言っても差し支えなさそうです。

******

14-2.アスコットホテル

今日は元旦です。クリスマス以上にどこも開いていないというのは分かっているので、とりあえずホテルを探検します。

アスコットホテルは、19世紀の建物をリノベしているそうで雰囲気があり、置かれている照明などにもこだわりがある様子でした。

デンマークは家具で有名な国なので、こだわっているのも当然といえば当然なのかもしれませんが、ジャパニーズ観光客的には楽しいです。

ひとつオタクな話なのですが、SPY×FAMILY(スパイファミリー)という漫画の単行本の表紙には、実在する超有名な椅子が描かれています。そんな有名で、高級な椅子が、ホテルのなんてことない場所にぽんと置かれていたりするのです。これは胸熱です。


また、デンマーク語で何年か前に流行した、「ヒュッゲ(Hygge)」という言葉があります。

「居心地の良い空間・時間、幸せな暮らし」みたいな意味らしいのですが、そんな 意識高い系丁寧な暮らし ヒュッゲな暮らしに必要なのが、お気に入りの家具ではないでしょうか。

ーーヒュッゲのために、心地よい家具が生まれたのかも?
ーー心地よい家具があるから、ヒュッゲが生まれたのかも?
と、鶏が先か卵が先かはわかりませんが、ともかくQOL爆上げな毎日を送りたい私は、今のうちに審美眼を養い、いつの日かルイスポールセンで爆買いをしたいと思う今日この頃です。

******

14-3.コペンハーゲン散歩

とりあえず外に出ました
意外と車がたくさん走っています

元旦で閉まっていても楽しめるところへ行こうと外に出て、とりあえずアンデルセンの像を見に行きました。

昨日どんちゃん騒ぎをしていたチボリ公園はとても静かでした。ここから4月まで閉園しているというのは、土地代が勿体ないというか、どうやって黒字化しているんだろうと不思議に思いました。

「固定資産税、大丈夫かな、あいつ……」
と心配そうに見守る背中
不安げに見つめる男性……
そう、アンデルセンさんです
市役所前も静かでした。
花火の残骸が落ちてる気はします。
何の生物かわからない……
ちょっと仏教テイスト

市庁舎から一本入ります。お土産屋さんだけは開いていたので、プラプラ覗いてみます。

市庁舎の脇の道
ユニクロは閉まってました
スーベニアが開いてます。
アンデルセンの絵本がたくさん

歩いていたら、クリスチャンスボー城に辿り着きました。もちろん中は入れないみたいだったので、外観だけ見学します。

クリスチャンスボー城


街に戻ります
元旦からアコーディオンを弾いてるおじさまがいました

そろそろ歩き疲れてきたので、遅めのランチにします。ハンバーガー屋さんくらいしか開いているところは無かったので、ここでまたしても刺激を求めて中華を選びます。

チャイナボックス(CHINA BOX)というファーストフードっぽいお店です。一人45デンマーククローネ(1000円ほど)で、3品選ぶというスタイルでした。

チャイナボックス
広い店内
チャイナボックスに詰め込まれた3品
チョイスを誤りとても油っこくなりました……

******

14-4.ローゼンボー城

休憩も済み、最後にローゼンボー城に行きました。こちらも中には入れなかったのですが、お土産屋さんは営業していました。お城なのに元旦から開けてくれているなんて有難い話です。

ローゼンボー城
兵隊さんも元旦から
ローゼンボー城のお土産屋さん
タブレット菓子の入った小さな缶が可愛かったので
お土産に買いました。
外壁に像が並んでいてちょっと不気味でした
見張っているような……
磔(はりつけ)にされているような……
暗くなってきたので像が動き出す前に帰ります

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?