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名詞の性についての課

この note について
独学でドイツ語を読めるようにするため、勉強をサボらないようにそのログを残す場所です。毎日更新したい。

役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。
今はこれでドイツ語に触れています。

まずは超基本をものにする方向へ舵を切ってみます。


ということで、今回は第2課「名詞の性」について読みました。
前回は書き忘れていますが、「動詞の人称変化」を。

動詞の人称変化は規則変化だけだからまだ大丈夫でした。

名詞の性はね、

(名詞の性が重要になるのは)名詞に冠詞を結びつける場合で、名詞の姓によって定冠詞や不定冠詞の形が異なるのです。

そうだよねえ。動詞も人称変化するしねえ。単語は定冠詞をつけて覚えましょうと言われていますね。そういわれてもですね、どんだけ単語あると思っているのですか。でもさー、日本に生まれ育っていない人の日本語学習も大変だと思うねえ。漢字覚えるだけでもたいへんよね。ネイティブでも覚えきれないしね。薔薇って素で書けないです。読めるからまだいいか。読めない漢字もたくさんあるよね。読めない漢字はここに打ち込むこともできない。

ところで

職業、国籍、身分を表す語が sein と結んで述語になるときは原則として冠詞をつけない、

とテキストの余白に以前自分で書き込んでいたのですが、これ大事なことなのでは。「先生」とか「生徒」に冠詞つかない時ってこういうときだったのでは。

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