ムムリク・ミ

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ムムリク・ミ

Twitterより少し多めに文字を打ち込みたくてnoteはじめました。毎日更新をしているところです。そしてドイツ語初学者です。学習の進捗はカタツムリの歩みよりも遅々としています。学習の記録をつけることで毎日更新が続けばいいな、と。

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  • 単語ピックアップ記事まとめ

    単語をピックアップした回の記事をまとめました。

最近の記事

対策本

役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 ここにきて試験対策を始めるとは数ヶ月前は想像していなかった。 誰かに「検定受けて合格しろ」といわれたわけではなくて、 「ドイツ語の勉強をいつまでもダラダラやっているわけにもいかないから、ちょっと区切りつけるために」とみずから検定受けることを決めたわけです。 なので、受かっても受からなくてもいいわけですけれども。 素直な実力をはかれたらそれでいいわけですけれども。 し

    • 最後、「接続法」

      役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 最後の22課。「接続法」。 接続法の役割を考えると、普通の会話でよく使うのが目に見えています。 英語で言うところの、えー、なんだろう、英文法用語もよく知らないのですが、 仮定法? そんなのありましたっけ? そんな感じのです。(テキトー 実際にないことを言うとか、誰かが言ったことを引用するとか、そういうときに使う表現。 英

      • 関係文

        役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 21課。「関係文」。 ここだ。 前に「英語で that とか what で修飾するのあるけどドイツ語でもそういうのあるのかな」と言っていたのがここででてきました。 英語の関係代名詞もあまりわからないですが、少し思い出しましたね、 that は便利に使えるとか(あってる?)、what のほかに which があるとか(あ

        • 比較表現

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 キクタンをひととおり聴き終えました。 さて。 どうしよう。 自分がキクタン使って単語を覚える未来が見えないのですが。(なぜ買った) 単語覚えなきゃだめだよねー、という理由で買ったはずなのですが、単語の意味なんて覚えなくてもそのうちついてくるじゃん、みたいに思っている自分がいる。 あー、発音だけでもわかるようになればいい

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        • 単語ピックアップ記事まとめ
          15本

        記事

          zu 不定詞

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 19課。「zu 不定詞」。 英語で言うところの to 不定詞ですね。 22課まであるこの本ですが、残り3割くらいになった頃から、練習問題が易しくなってきた気がします。 「そうだよね、むずかしいよね、ドイツ語始めたばかりの人にこんなことまでやらせてごめんね、わかるわけないよね」みたいな気遣い(?)を感じます(そういう配慮

          受動態

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 18課。「受動文」。 複雑になってきて、流して読むしかできなくなってきた。「現在完了形の受動態」まで理解しようと思ったら三ヶ月かかる(しらんけど 独検5級ではここまで難しいことは出ないと思うんですよ。 4級でも出てほしくないと期待しているところですが、 この本、初歩の初歩の文法を扱っているテイなので、4級を受けるなら内

          現在完了形と過去完了形

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 17課。「現在完了形・過去完了形」 前回「完了形の作り方」だったからまあこうなりますよね。 完了形って英語でも難しくないですか。 テキストたくさん読んだらわかってくる、というアドバイスは理解できます。 が、英語でたくさん読んできても、 わかったか?と問われると「なんとなく」なので、 ドイツ語をたくさん読んだとしてもクリ

          現在完了形と過去完了形

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 16課。「過去分詞の作り方」 前回、「小説読むなら過去形覚えればいいのよ」という趣旨のことを書きましたが、体感では過去形と同じくらい過去分詞は使われる。 だから過去分詞はちゃんと作れないといけない。 作れなくても読んで意味がわかればいいんだと思うけれどね!(n回目の主張) 三基本形の「不定形、過去形、過去分詞」はしっか

          過去形

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 15課。「過去形」。 そうなのよ、ビジネス文書はしらないけれど、 小説はほぼ過去形で書かれているから、過去形を覚えればいいと思うのよ。 モノローグだと違ってくるけれども。 過去形も人称変化するって。 ihr wartetet ってふざけているのかと思ったら大真面目でした。t 、多いねえ。 そして、過去形を見て不定形を想

          命令形

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 14課。「命令形」。 ずいぶん前に通しでサラッと読んだ時、もうここらへんは何が何だかわかってなかったですよね。そもそも人称変化さえわかってなかったですからね。 なので今回は内容がとても新鮮でした。 そして、めんどくさいなー、ってなりました。 Sie に対する命令形だけはめんどうくさくなかったです。

          代名詞

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 13課。「人称代名詞と再帰代名詞」。 ドイツ語では表がありますよね、 冠詞や動詞がどう変化するか表になっているあれですね。 代名詞にもあるんですね、そういう表が。 そう、表で一覧できるのはありがたいですし、工夫を凝らして表を作ってくださっているのもわかるんです、 でも見にくいんですよー、私、表を見る力が弱いのかもし

          話法の助動詞

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 12課です。「話法の助動詞」です。 助動詞って細かいニュアンス伝えるのに大事だということは重々承知です。 話法の助動詞6個+α を覚えないといけないのも重々承知です。 承知なのですけれども。うん。助動詞の存在は好き。 ともかく、前回同様、今回も語順に絡む話ですね。 いいかげん動詞関係の人称変化は避けて通れないと腹を括り

          分離動詞

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 今回は11課「分離動詞」です。 語順の問題ですね。 キクタンを聞いていて「分離動詞ってアクセントが分離前つづりにあるんだ!」ということを初めて知ったつもりでいましたが、 本にきちんと書いてありました。一度は読んだはずなのですけれどもねえ。 分離動詞を使って文を作る練習問題をやりました。基礎動詞部分を前に持ってくるまで

          形容詞の格変化に入りました

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 今回は第10課、「形容詞の格変化」。 早いって。続けざまに格変化やめてー 覚えなくてもさ、読んで意味わかればそれで良くない?(n回目の主張) 9課でも思ったけれど、この本の練習問題、試験前にやるわ。 うるおぼえがあからさまになる。怖いわー 何をわかっていないか、白日の元に晒される。怖いわー

          形容詞の格変化に入りました

          冠詞類の格変化

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 今回は第9課、「冠詞類の格変化」。 困るやつきたー 私の弱点は、冠詞と名詞の数と性に混乱させられるということです。 under Lehrer は混乱するパターンの中でも凶悪な部類に属する組み合わせだと思うのですけれどどうでしょう。 あと dies- が英語に引きづられてなぜか複数形の冠詞だと思ってしまうところ。 th

          冠詞類の格変化

          複数形を個々に覚えるの大変だね?

          役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。 今はこれでドイツ語に触れています。 まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。 今回は複数形をやりました。 複数形の項には必ず書いてありますね、 複数形の形はパターンにわけられるけれども、どの語がどこに属するか、個々に覚えるしかないってね。 日本語の数の数え方をそれぞれに覚えるみたいなものかな。ウサギの数え方とかタンスの数え方みたいな。 日本語の数を数えるのは、わからなかったら「個」をつけとけば意

          複数形を個々に覚えるの大変だね?