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最後、「接続法」

この note について
独学でドイツ語を読めるようにするため、勉強をサボらないようにそのログを残す場所です。毎日更新したい。

役に立つようなことはなに一つ書いていません。よろしくお願いします。
今はこれでドイツ語に触れています。

まずは超基本をモノにする方向へ舵を切ってみます。


最後の22課。「接続法」。
接続法の役割を考えると、普通の会話でよく使うのが目に見えています。
英語で言うところの、えー、なんだろう、英文法用語もよく知らないのですが、
仮定法? そんなのありましたっけ? そんな感じのです。(テキトー
実際にないことを言うとか、誰かが言ったことを引用するとか、そういうときに使う表現。
英語ではどう表現するのか、なにも思い出せません。

ドイツ語の接続法に戻りますが、
動詞によくある人称変化一覧みたいな表に「接続法Ⅱ」みたいなことが書いてあります。
Ⅱ式で不規則変化動詞の場合、語幹でウムラウトできるものはことごとくウムラウトさせる、と書いてありました。潔くてすばらしい。

さて、このテキストをひととおり読みましたが(最後の数課は本当に目を通しただけで練習問題も解いていないけれど後悔はしていない)、次回からどうしようかな。

あ、そうだ、過去問やろうと思っていましたが、実は新たに本を買ってしまいましてですね、それをやろうと思います。

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