このnoteについて　　
一日一文、独文を読んで気づいたことを記録するという、独学ログです。初学者なので、一文の中にも気づきがたくさんあります。新鮮。

バターフィナンシェの話は下の方にあります。

《　昨日の気づき　》

昨日は２つの文を読みました。一日１文が基本なのですけれど、１文目が短くて一行にも満たないときと、一文目を辞書を引かずにクリアに理解できたときは、次の文も読む、というルールにしました。昨日のは前者です。

plötzlich
例文：Er ist ganz plötzlich gestorben.
　　：Plötzlich ging das Licht auf.
上の例文は簡易辞書のものなのですけれど、この辞書の例文には、不穏なものがわりとあります。体調も崩しやすいです。

zeigt
例文：Sie zeigte sich am Fenster.
　　：Sie zeigte sich auf dem Balkon.
　　：Die Uhr zeigt auf zwölf.
　　：Er zeigte mit dem Finger auf ein Haus.
うんうんうんうん、重要単語ですね。いろいろな場面で使える語。昨日の１文では一番下の用法。

die Spitze
例文：Er steht an der Spitze des Zuges.
　　：Die Spitze des Bleistiftes ist abgebrochen.
テキストの主人公の子たちは角を探していて、今は「あのとんがったのってもしかして角じゃない？」ってなっているところ。（例文とは関係がありません）

今日の２文は、隣のページにイラストがあるおかげで、辞書を引かなくてもわかることが多かったです。

da ＋ 前置詞、前日は dabei でしたけれど、昨日は dahinter が出てきました。これも da ＋ hinter なのでは。（個人の見解です）
そして辞書をみなくてもわかる気がしたので、ひかなかった！（得意げ）

明日読む予定の文にも da ＋ 前置詞 らしきものがあるっぽいです。（ちらっとみた）

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バターフィナンシェ。いただきました。
バターバトラーというお店のもので、東京駅のお土産ナンバーワンなのだそうです、売上なのか個数なのかわかりませんが。（聞いた話で、詳しいことは忘れました）

もうね、すっごくバター。でもね、油っこくて胸焼けするなんてことはないです。塩みもよかった。外側のカリッとした感じがすき。美味しかったです。味わいました。

パッケージの青が私の手帳カバーと同じだったので、このパッケージ好き、ってなりました。好きな青。実物はもう少し緑がかっているので青緑というのかもしれない。黄色はバターをイメージしているのだと思いますが、この青緑と相性がいいですね。あ、逆ですね。この黄色と相性のいい青緑を選んだのですね。きっと。