mumu23

北の田舎に住むものです。 *like* 「文字を書く」「写真」「音楽」 「なにわ男子…

mumu23

北の田舎に住むものです。 *like* 「文字を書く」「写真」「音楽」 「なにわ男子(道橋寄り箱推し)」「ちいかわ(ハチワレ推し)」 大した内容を書くことはできないかもしれませんが、何かを表現できればと思います。

マガジン

  • 出勤前のつぶやき :-)

    朝、身支度を終えた後のちょっとした時間のつぶやきです。 その瞬間に感じたこと、考えたこと、「何だっけ?」と思ったことを書いていこうかと思います。

  • ゜+.帰宅後休憩がてらのつぶやき

    仕事から帰ってきて、一息つきながら書いています。 あー…家事したくねえなー

最近の記事

  • 固定された記事

【自己紹介】改めまして、わたしはこういう人間です(改)

noteを始めたのが2020年の秋 新しい仕事に就いたばかりで、毎日が不安ばかり うまくいってなかった頃だった 自分の気持ちを吐き出す手段の一つが「文字にすること」 それをうまく生かせないかと思っていた時にnoteを見つけた 始めたての記事がこちら↓ この頃から月日が流れ、置かれた環境や考え方が変わった 気になること、好きなこと、いつも考えていること、価値観・・・ 『あの頃』と大きく変わったものもある 最近わたしの記事を読み始めていただいた方、 また以前から読んで

    • 友人が自分と同じ状況に置かれていると聞いて、正直嬉しいと思ってしまった。 異なっているのは、友人は相手からの好意があること。 わたしはきっと一方通行だ。 いいなあ。

      • 吹っ切る、と宣言したものの、まだ頭の中にいる 本当にもうやめよう わたしのことを愛してくれる人たちがたくさんいるんだから、その人たちを大事にすべきだ

        • 3.11 あの日に思いを馳せて

          未曾有の大災害から13年が経った この13年間、いったいわたしは何をしてきただろう 学生から社会人となり、守られる側から守る側になった あの頃のわたしは、今のわたしを見て何を思うだろうか 「震災に対して、しっかり向き合えるくらい自分の心が落ち着いたら、絶対に被災地に行こう」 そう思い続けていたら、13年の時が流れた わたしにとって第二の故郷といってもいい宮城県 あの日、わたしは宮城県にはいなかった 実家に帰省していたためだ 実家も今まで経験したことがないような揺

        • 固定された記事

        【自己紹介】改めまして、わたしはこういう人間です(改)

        • 友人が自分と同じ状況に置かれていると聞いて、正直嬉しいと思ってしまった。 異なっているのは、友人は相手からの好意があること。 わたしはきっと一方通行だ。 いいなあ。

        • 吹っ切る、と宣言したものの、まだ頭の中にいる 本当にもうやめよう わたしのことを愛してくれる人たちがたくさんいるんだから、その人たちを大事にすべきだ

        • 3.11 あの日に思いを馳せて

        マガジン

        • 出勤前のつぶやき :-)
          17本
        • ゜+.帰宅後休憩がてらのつぶやき
          1本

        記事

          ああ、やっと書きたかったこと書けた気がする 読む人にとっては嫌悪感を抱く人もいると思うけど、 私は満足 これでまた一歩、進める気がする

          ああ、やっと書きたかったこと書けた気がする 読む人にとっては嫌悪感を抱く人もいると思うけど、 私は満足 これでまた一歩、進める気がする

          決して実ることのない恋の相手である貴方へ

          これまで、貴方をずっと追いかけてきました けど、今日で踏ん切りをつけます これ以上、貴方のことを想ってもわたしは救われません ただただ、心が疲弊していくだけだと気づきました 貴方とどうなりたい、というわけではないし、 そもそもどうなることもできません そんな関係性でした わたしが勝手に憧れていただけです 貴方にとっては『都合のいい人間』なだけだったでしょう それでもいいと、自分に言い聞かせていました 目が合うだけで嬉しかった 会話ができたら、その日1日は

          決して実ることのない恋の相手である貴方へ

          結局のところ、わたしは愛されたいし、かまってほしいのだ

          半年ぶりにまた体調が崩れた いつも通りに起きて、 二人分のお弁当と朝ご飯を作って、 ゴミ捨てをして出勤した 「なんか変だな・・・」 出勤して1時間後 手と足の先が異様に冷たい 末端冷え性ではあるが、明らかにおかしい 接客していてもうまく言葉が出てこない まるで子どものようにたどたどしい話し方になっている 「いつもならもう少しわかりやすく、端的に説明できるのに・・・」 どんどん冷たくなってくる手足 脳内処理がスムーズにいかなくなってくる 「これはまずいぞ・・・」 半

          結局のところ、わたしは愛されたいし、かまってほしいのだ

          いやーしんどいしんどい。 終わりの見えないしんどさ。 解決しないしんどさ。

          いやーしんどいしんどい。 終わりの見えないしんどさ。 解決しないしんどさ。

          5%オフと500円オフ、この2つのクーポンを使って買い物上手になりたかったが、うまいこといかない。不条理だ。

          5%オフと500円オフ、この2つのクーポンを使って買い物上手になりたかったが、うまいこといかない。不条理だ。

          わたしの悪いところ

          ここ数週間、 フィジカル的にもメンタル的にも調子がすこぶる悪かった とにかく苦しい期間だった 「助けてほしい」 「話を聞いてほしい」 そう思っても、誰にも頼ることができなかった 年度末ということもあり、夫は仕事が忙しく、普段よりも帰宅が遅かった 今の自分の状況を話したくても、 「疲れて帰ってきているところに申し訳ない」という気持ちから、 ただただ『調子が悪い』ということしか伝えられなかった なぜ私がこんな状態なのか、詳しく伝えていないのにも関わらず、 辛い状況だ

          わたしの悪いところ

          noteは『日記』ではない?

          もともとnoteを始めたきっかけが、 自分の記録を残すことだった 「こんな出来事に遭遇して、こう感じた」 「世の中で起きている出来事に対して、自分はこう思っている」 「この人に影響を受けて、こうするようになった」 その時感じたことを残しておきたいということがメイン ある期間は、「誰かに宛てた手紙」をテーマにしていくつか記事を書いた 亡くなった祖母や母 いつも生きる活力をくれるなにわ男子 これらの記事は普段よりも多くの人に読んでいただいていたようだ (これに関して

          noteは『日記』ではない?

          声ではなく『文字』で

          小さい頃から口下手で、 人とのコミュニケーションがとても苦手 声を出して何かを伝えることが苦手 自分の気持ちや考えを話そうとすると、 訳もなく涙が出てしまうこともある それがみっともないと感じて、人と積極的に話そうとしなくなった 文字にすると、思っていることをうまく表現できた 手紙を書いたり、日記を書いたり、自己満足の小説を書いたり 自分のいいところが思い浮かばなかった時、夫から言われたのは 「文章力があるところ」 この言葉を信じてみたいと思った 私が紡い

          声ではなく『文字』で

          20231231 また1年が過ぎていく

          「今日は宴だー」 とはしゃぐ夫の姿を、どこか冷めた心で見てしまう自分がいる 「いい歳した大人が、何はしゃいでるんだか・・・」 そういう意味ではなく 年末年始をそこまで楽しい気持ちで過ごせないというか 「今年もまた、何気なく1年が経ってしまった」 という、充実感を得られない自分に対して嫌気がさしている :( 2023年を振り返ると・厄年 詳しいことはよくわからないが、 2023年は厄年の中で『本厄』に当たっていたらしい まず、前厄である昨年の時点で祖母と母をほぼ同

          20231231 また1年が過ぎていく

          生きている心地がしない

          「生きる意味は、死ぬ間際にわかる」 誰が言っていたか、 なんの記事で読んだか、 忘れてしまった 自分の人生を考える このまま生きていくのか それは自分にとって幸せなのか 自分は今、何をしているのか 毎日同じことの繰り返しでよかったはずが、 ずっとこのままでいいのか、と感じている自分もいる 変わることは怖いのに、 変わらないことはつまらない ほんと、人間って矛盾してる

          生きている心地がしない

          20230928 自分には何も武器がないと思い知らされる

          定期的に訪れるこの時間 自分自身と向き合う時間 「自分はなにをしたいのか」 「何が得意で、どんなところが強みなのか」 「これからの人生をどう生きていきたいのか」 たまたま今の職場に拾ってもらい、ここまで働かせてもらっている 業務縮小の噂が立ち始めたころから、 「もしかしたら切られるかもしれない・・・」 と漠然と思ってはいたが、ついに現実味を帯びてきた もし現実となったら、また再スタート 新しい仕事を探す、よりもまず自己分析から始めなければならない ここまで、なん

          20230928 自分には何も武器がないと思い知らされる

          窓を開けたら、ふわりと香る匂い 「秋の匂いだあ・・・」 年甲斐もなく、嬉しそうに呟いた今朝 秋、一番好きな季節が来ました

          窓を開けたら、ふわりと香る匂い 「秋の匂いだあ・・・」 年甲斐もなく、嬉しそうに呟いた今朝 秋、一番好きな季節が来ました