デジタル時代は広告からコンテンツへ

【1】広告からコンテンツへユーザー接点を創出する上で、従来の広告だけではワークしない事が多くなってきた。 時代の流れを察知し、優れたコンテンツマーケティングを実施しているブランドは、ユーザーに質の高いオリジナルのコンテンツを提供し自社ブランドのストーリーを語ることで、ユーザーとの接点が増え、ファン化の促進から長期的な関係性を築いている。 つまり、一過性の広告という手法ではなく、ユーザーとの持続可能性を考慮した際に自社の資産にもなるコンテンツが新しい広告の手法としても機能し

納品したら終わりなクリエイティブはアウトプットの消費でしかないけど、納品後も最適化できるクリエイティブは成果もでるし、作り手としても成長し続けるよなぁ。 #クリエイティブ

マスとデジタルを比較するから二極論や分断が起きるんじゃないですかね。それそろお互いを認めましょう！ #マスマーケティング #デジタルマーケティング

あらゆる事業アイデアのクリエイティブジャンプを目的にしたSaaSとか面白そうだなぁ。 #クリエイティブジャンプ #SaaS #ビジネス

クリエイティブジャンプという言葉がある。アイデアをあらゆる角度から考え尽くすとある瞬間に跳ね上がる。この体験はまさにエキサイティングで世界がひっくりかえる位の衝撃が走る。（自分の中で。笑）起業家やスタートアップ、新規事業 界隈の方にはこのジャンプを是非体験してもらいたい😌

withコロナ時代は稼ぐことよりも信頼を得る事。とにかく今はキャッシュの流出を抑え、給付金や貸付などの資金調達で耐え凌ぎつつ、会社やブランドの信頼を得る事に専念できれば、その信頼がafterコロナ時代でキャッシュを稼ぐ事ができる資産となる。

「今までと変わらない日常を。」という何の捻りもないキャッチコピーが今は一番刺さるかもしれない。 #キャッチコピー #コミュニケーション

儲けとは、絶えず本質を追求し続ける事。 本質を追求する旅路には失敗することも挫けることもある。 だけどその旅を始めなければ本質に近づくことはできない。 儲けがでると本質に辿りついたと思うけどそれは傲慢で幻想。 どんな時も成長をしていこう。 そんな事をコロナから学んだ。

UI、UXが大事！と言われるより、日本のものづくり文化に古くからある「用の美」が大事と言われると納得感がある。概念も含めローカライズが大事。 #uidesign #uxdesign #概念のローカライズ

点が線になり面ができる。面がさらに立体になったりもする。これが従来の捉え方。これからは面に内と外、つまり多層（レイヤー）が存在しているということを理解したい。そして多層を持つ面が共鳴し合い多層面で繋がるというインパクトはまさにイノベーティブ。 #イノベーション #インパクト

中途半端なDXは失敗する。企業理念から立ち返り事業を見直し組織に反映し現場のオペレーションレベルまで浸透させていく事。つまり企業活動そのものを時代と共に全てアップデートするという事です。 #DX #企業のアップデート

企業は外部メディアやプラットホームを使ってユーザーとコミュニケーションするのではなく、自社でその機能を持ってアセットにしないといつまで経っても外的要因に左右されてしまう。これは個人も同じ。 #コミュニケーション #メディア #プラットホーム #アセット