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他の記事を推してみる~フローレンスのACC TOKYO CREATIVITY AWARDS PR部門受賞

はっ
と、気づけば投稿があいてしまった。
言い訳すると、また読む専に戻ってしまっていた。

今日はnoteを開いたら嬉しいニュースがあったので
そちらを紹介。

フローレンスさん、おめでとうございます!
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」
他の受賞作品も見てみると
各社ブランディングにしのぎを削っているのが見て取れる。

そして、エントリーがゴリゴリ営利企業ばかりの中
こういう社会課題解決型の企業が
賞を勝ち取る意義はむちゃくちゃ大きい。

こういうところに応募しようというセンスが脱帽だし
さらに結果を手にしたところにスタッフの熱量の高さが伺える。
この手の賞って経営者だけの力では絶対に受賞できないことだから。

そういう視点で見ると、他に受賞した企業も
きっとそれなりに熱量が高いということだ。
こういう類の賞を狙ったり、論文を発表したりするときは
一朝一夕では成し遂げられないものなのだ。

2023年の私は"ブランディング"について
プロの考えに触れ、みずからも考えることが多い年だった。
2024年は自分のブランドを産み育てる1年にしてみよう。

まずはセルフブランドブックの更新に再度とりかかろう!
そしてこれぞ私のブランドブック、と思えるものができたら
noteで公開する。(宣言)

とはいえゴールと手段を取り違えないように。
2024はゴールに向かって邁進するぞ!(おー!)


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