見出し画像

乳輪縮小で男性も女性もバランスの良いバストに変身

乳輪のサイズが大きい理由

乳輪が大きくなってしまう原因としては、乳輪のサイズは成長期に決まる場合がほとんどですが、出産を経験した女性や急激なダイエットを繰り返し行っている方に多く見受けられます。これは、体の構造として胸のサイズに比例して、乳輪も大きくなるので起こり、出産時やダイエットは胸のサイズも変化します。
その際に大きくなった乳輪が小さくならないことがあるのです。

施術方法

乳輪縮小術は乳腺や乳管を傷付けずに縮小することが可能になりました。 その結果乳輪縮小手術が原因で授乳が出来なる恐れを心配していた方にも問題なく授乳が行うことが可能になったのです。
傷跡も乳輪の色と交わるのであまり目立つこともなく、温泉などのシーンでも快適に過ごすことが出来ます。

施術の流れとしては、まず初めにどのくらいのサイズにするのか、どの部分を切除するのかを決めてマーキングを行います。そして、位置などが決まったら麻酔をして縮小する施術に移るのみです。麻酔は基本的に局所麻酔のみで行います。
入院の必要はありませんが、抜糸などを行うため通院は必要になります。

ダウンタイム



乳輪縮小後に腫れはもちろん、まれに炎症も起こりますが数週間で落ち着きます。万が一何週間も続く場合はドクターに相談する必要があります。

乳輪縮小手術を行った当日はシャワーを使用することが可能ですが傷口を濡らさないようにシャワーを使用する必要があります。また、入浴は傷口が濡れてしまい感染や炎症などのリスクが高くなってしまいますので抜糸を行った後に行いましょう。

運動は血流が高くなってしまうと傷の治りも遅くなってしまいますので、数週間は控える必要があります。

===============================================

もっと詳しく知りたい方はコチラ

【公式】胸ラボ
胸(バスト)専門の総合情報サイト。豊胸、胸の病気、バストケア商品など胸に関わる最新情報を年代、性別問わず全ての方に発信していきます。
監修:胸の先生(20年以上美容医療に携わるスペシャリスト)

munemunelaboratory@gmail.com

===============================================


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?