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市議会での一般質問の初日

市議会の一般質問、初日。

一般質問は「議会の華」をいわれていて、
議場の演壇で自分の主張=質問を展開する。
10~15分ぐらいしゃべると、
回答=答弁の最初は市長、次に関係する部署の部長。
これは15〜20分ぐらい。

質問項目は10日ぐらい前に通告しておいて、
質問に答えるべき部署の職員が答弁を用意する。

議会事務局から「できれば」と前置きされて、
質問原稿も1週間前ぐらいには提出する。
先に通告しておいた質問項目の意味を取り違えないように、
というミス防止策でもある、という。

たしかに、トンチンカンな噛み合わない答弁になってもしょうがない。
「できレース」という解釈もあるけど、
わたしにとっては初めてのことだし、
きちんと事実をほじくり返して並べ直してもらいたいので、
よろしくお願いします、って感じで質問項目を通告して、
質問原稿もお渡しした。

続いて残りの時間は「再質問」。
一問一答で、これがなかなかおもしろい。

どんな感じなのか、は、
youtubeのライブ配信か、アーカイブをどうぞ。
https://www.youtube.com/channel/UCNsIISwI4sejYpwqnbSRUSg

わたしの一般質問は、10月19日(木)15:40ごろ。