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英語学習をはじめました

私は海外向けの仕事をしているので英語は使えます、でも10年専業主婦でブランクがあったので英語力に自信がありません。

でも、英語に拒否感もないので海外のプラットフォームを使うこともできますし、ツールを上手く使いながら仕事をこなすこともできています。

でも、この中途半端な英語力は正直コンプレックスだったりします。

英語学習の良い機会ができた

私はランサーズが運用している新しい働き方LABというフリーランスのコミュニティーに所属しているのですが、そこで英語学習のコミュニティーが立ち上がりました。

主催は堂本さんというランサーズの翻訳部門でLOYという売り上げトップの賞を2年連続受賞している、英語のプロです。

普段は有料で英語などの講座を行っている堂本さんがなんと時間を割いて英語学習コミュニティーを立ち上げてくれたのです。

実は、私は2年前の専業主婦時代に堂本さんのブートキャンプに参加したことがあるのですが、ふわふわした気持ちで参加して心折れてしまったことがあります。

そこから2年、フリーランスとなり自分で自分のタスクを毎日進めることも出来るようになってきました。堂本さんの話す内容は2年前と同じなんですが、今回は自分自身で納得できる部分が多く自分自身の成長を感じました。

モチベーションを相手に求めない

今日は会の説明会だったんですが、学習するにあたり自分のモチベーションを相手に求めない事を堂本さんは強く言っていました。

自分自身に思い当たるところがあり、2年前に講座に参加した時は講座に参加するだけで満足でした。

学習を進めるモチベーションも講座が引っ張ってくれるような気がしていました。今思うと恥ずかしい限りです。

モチベーションを相手に求めない、やる気に左右されず決まったルーティンで学習をする、学習だけでなくすべてに通じることですよね。

学習ルーティンを作る

私はルーティンで継続することが苦手でした。でも、このnoteを毎日書き、コンテンツのモニタリングも毎日行っています。

これらの事と同じように、学習もルーティン化していけたらと思っています。

今回課題図書になった文法書はかなり分厚いです。でも堂本さんは
「この1冊で一つの語学が話せるようになると思ったら薄い」といいます。

確かにそうです、この1冊でこの語学を使えるようになると思うと夢があります。

物は考えようです。同じ本の厚さをどうとらえるか、それで未来が変わる気がしました。





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