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火鉢でかぶ焼き 

火鉢調理にはまってます。
ある程度薄く切った蕪を焼くと、
蕪の甘味が引き出されていいい感じに。
ポン酢を付けて…と思っていたけど、
そのまま塩も漬けずに食べてしまいました。

おもちもこんがりさくさくに焼け、香ばしい。

焼きおにぎりもまずは気長にすべての面をこんがり焼き、
醤油に両面ドボーンと浸し、
また時間をかけてこんがりと焼きあげていきます。
おにぎりは火力の問題で、
七輪ほど醤油のこげ感が出なかったので、
あのこげ感を味わいたかったら
炭をもう少し足すか七輪でやったほうがいいかも。

これ、この頻度でやるんだったら自分で炭焼かないと!
いや、しかし、
炭焼きは窯を設置する場所の問題もあるし、
炭を焼く時間もかかるし、
窯を設置する費用の問題もあるし、…
とできない理由をあげて諦めていたけれど、

これ、やりたいって言っているよね。

焼きおにぎり

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