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どうも、村人13という人間です。

こんなん書くことないぜ。

思春期や社会人になってから、わりかし悩みゴトや考えゴトは、誰かに相談したり、誰かと話し合って解決したことがなく。いま思えばひとり妄想し、諦め、答えを見つけて乗り越えてきた人生を歩んできたんだけども。

33歳。どうも最近、人生や仕事の悩みが絶えず。なんとも言えぬ状態に陥ってしまった気がするので、noteをはじめてみました。なんか同じ境遇や、同じ考え、同じ悩みを持っている人に出会えたらいいなとか、このnote自体もひとりで解決するための一助になってくれればいいな的な。

どうも、こんつわ。村人13と申します。

まずブログとか日記とか勉強とか、なにも続けたことない継続のできぬ性格の私が、なにか続けてみようってことでnoteに登録して1年ちょい。やっと記事を書きました。遅っ。

でも、ハッキリと書きたいことがあるわけでもなく、こんなん書くこともないのだけども。社会人10年目という節目を迎えたこともあり、人生を振り返りながらツラツラといままでのコトとか書いてみようかしら。

まずはなに? 自己紹介からかね。

現在(2021年)は33歳、都内随一のアホ学校の高卒のくせにいわゆる大手企業といわれる会社でサラリーマンやっています。結婚はまだしておらず、同棲している彼女がいるメンズです。

母親の里帰り出産で秋田県 秋田市で生まれ、すぐ東京の山手線の内側に戻り、東京で育ったシティボーイです。ダサ。

2つと4つ離れた弟がいる長男坊で、弟とは昔から仲良くて、おじさんになったいまも実家に泊まるときは一緒に風呂に入ったりします。

これは実家の風呂が広いとか、実家が銭湯を経営しているとかではなく、くっそ狭い一般的な風呂に、30歳近いおじさんが2人で、もしくは話が盛り上がって調子良いときは3人で。洗い場と浴槽に分かれて入るという、他人が見たら「どういう地獄絵図?」と思われてもおかしくないくらいで、仲はよいです。

noteでのニックネーム「村人13」の由来ですが、小学生のころ学芸会で演じた役名です。どこにでもいる平凡な自分にはピッタリの名前だと思ってつけました。「13」という不吉な数字もネガティブな自分にはぴったりなんじゃないかと。ニックネームはとても気に入っています。

いまのところ、ぼんやりですがnoteに書いていこうと思っているコトは、そんな平凡でネガティブで退屈で怠惰な自分の人生を覚えてる範囲で、いろいろ書いていければなと。ノンフィクションで書いていくつもりです。

どこぞのクソ暇人の方々、夜中や寝る前にYouTubeでオシャレなLo-Fi HIP HOPでも聴きながら、暗い部屋で、さらっと、ハナクソほじりながらでも気軽に読んで貰えたら嬉しいです。きっと。

といっても、学もなければ、人に読んでもらうための文章を書いたことなんてないので、まず読んでおもろいか。ってのも問題ですよね。なんか「noteで多くの人に記事を読んでもらう方法  30選」とか検索して、少しずつ実行してってみようかな。

ま、でも登録して初投稿まで1年ちょっとかかってるし、何かを長年続けたこともないし、おじさんだし、なんの能力もないワタシが、続けられるかどうかもわからんし、読んでもらえる記事書くことができるのかもわからんし。続けなくてもいいわけだし、もうこれで辞めても別に誰もなんも言わんわけだけど。

やっぱ人って誰かに、自分のこと知って欲しいって思うのか。自分にもそんな一面があったのか。なんてこともこの記事を書いただけでも少しわかったので、ラッキーなのかもね。ひとまず、初投稿はこんな感じかね。

嗚呼、虚無虚無。

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