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シンガーソングライター



って、いつ、“なった”ことになるんだろう


私は2022年の6月にギターを始め、

同年の9月から路上ライブなどをして音楽活動をしている。

シンガーソングライターを目指して。



目指している ということは、

まだそうではない  ということ。

じゃあ、いつから自称していいものか、、、


お風呂で髪を洗ってるとき、歯を磨いてるとき、

ちょっとだけ脳が停止されたひとときに

ふと、はて、と疑問に思う、ちいちゃいもやもや。


人前で歌ったら?

ソングをライティングしてから?

それでいうと、少ないながらもソングはライティング済みである。


だけど、例えばこうやってnoteをひとつ書いただけでは

作家になったとは言えない気がするように、

4、5曲書いただけではシンガーソングライターとは名乗りづらい。



そんな軽いもやもやを抱えつつnoteを始め、

自己紹介の欄にはこう書いた

  かけだしのシンガーソングライター

うん、納得。

控えめの枕詞を付け足した。


これはこれでまた、

じゃあいつ、かけだしじゃなくなるのか問題

が生まれてきそうではある…



胸を張ってシンガーソングライターを名乗れるように、

2024年、たくさん曲を作る。

今年の抱負のひとつです。




むら


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