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転職活動の記録をはじめます

転職活動の記録をつけるためにnoteに記載していきます。

活動状況

簡単に転職活動の状況を説明します。活動は2019年の5月から開始しており、現在2ヶ月間経過いています。内容としてはエージェント3社へ登録し20社応募、1次面接に進んでいる企業は4社になります。

自己紹介

関東に住んでいる40代前半の男性です。IT関連の仕事に従事しており。妻と子供2人の4人家族です。転職回数は4回になります。転職回数を多いように感じる方もいるかも知れませんが、どこにでもいる一般的な社会人だと思います。

このnoteの目的

1つ目は自身の活動状況を記録することで客観的な振り返りを可能にすることです。2つ目は私と同じく活動中の方や、悩みを抱えている方、今一歩踏み出せない方に活動の実態を共有することで何かしら助けになりたいと思っています。

転職理由が大事な訳

転職理由は人それぞれだと思います。ネガティブ、ポジティブどちらでも問題と思います。大事なのは自分の本当の転職理由を明確にすることだと思います。

ちなみに私の転職理由は以下の2つです。
①会社の将来性への不安
②自信のキャリアへの不安

なぜ転職理由が大切かというと、転職理由を軸として求人票の選別ができるようになるということです。
求人は本当に膨大にあります。時間があれば気になる会社に片っ端から応募すればよいかもしれませんがそうはいきません。その点、転職理由が明確になっていれば応募するべき求人も明確になります。

転職理由を叶えられる企業にのみ応募すればよいのです。

私の場合は、
理由①:会社の将来性への不安
  → 安定・成長している会社を選ぶ
理由②:自信のキャリへの不安
  → 今のキャリアを活かしつつ、将来的にも働き続けられるキャリアパスを築ける環境を選ぶ

①②を共に実現できるか、最低限どちらかが叶えられない企業は選択肢から外します。在職中ですと求人票を見るのも大変ですから、まずは転職理由を明確化し、それを基準に求人票を見ることで効率的かつ企業選びの失敗を減らすことができるのではないかと考えいます。


まとめ

①まずは転職理由を明確にする。(後ろ向き理由でも構いません。)
②転職理由を解決できる企業の求人をチェックする。

以上、初めての記事はここまで。

不特定多数を意識した文章を書く機会が普段ないのでそういった意味でも勉強になりました。

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