「認める」と「認める」はそれぞれ「みとめる」と「したためる」と読む

偶然というか運悪くというか

ブログで月50万稼いでるわけでもなくセミナーで100人に向けて演説してるわけでもない人のnoteにたどり着いてしまったあなたには

他の人ができないような経験ができておめでとうという言葉をプレゼントします。まあ、できないというかする必要がないというかしてしまうと損するというか。

というかというかうるせえなと感じているかもしれませんが、この表現が今の俺の中でのトレンドなのだから仕方ない。誰が何と言おうがというか構文をやめることはない。ただ、というかというかうるせえと指摘がなければそれは僕の中でトレンドではなくなる。要は、逆張りをしたいお年頃なのだ。25歳である。

 

なぜそんなめんどくさい25歳がnoteを始めたのかと言ったら、とある本に影響を受けたからなんですね。25歳、いい歳です。15歳のとき、もっとご立派な25歳になっていると思っていました。中学生の頃からマインドが一切変わっていません。いまだにウンチでしばらく笑っていられる時がございます。中学生というより小学生ですね。

話を戻しますと、そんなウンチ25歳が影響を受けたのは「アウトプット大全」っちゅう本です。内容を要約すると「記憶の定着には勉強より発信やで〜」というものです。実にわかりやすい要約だ。これで本の代金1800円は浮いたも同然ですね。

確かに本とかよく読むんですけど、自分の力になった気になってるだけで1週間後には何にも内容覚えてないですよね。意識高めの自己啓発本で周りと違う自分になった気がしても、何にも覚えてないから意識が高いだけの凡人がそこで誕生します。そう、僕ですね。

確かに凡人であることは間違いないんですけど、ここで僕は「ちょっと物知りでちょっと文字が書ける凡人」になりたいなと思ってここに一筆認めているわけです。

え!ちょっと待って!「したためる」って「認める」って書くんだ。「みとめる」やんこれ。前後の文章ありき。こんな漢字もありますと。この記事を書かないと気づけなかった豆知識ですね。一般常識なんでしょうか。知らんですね。

ですねですねうるせえなとお思いかと思いますが、ですね構文は今の僕のトレンドなので誰が何を言おうと書いていきたいんですね。ただ1週間後にはそんなトレンドがあったことなんて忘れてることでしょうね。ですねをアウトプットすることはないですからね。ねむねむ。

お金ありません