見出し画像

日々勉強 日々感謝 note(2023.4.1-30)

【4月1日・投稿内容】

【THE ONE DAY ~リーダーの一日~】番組概要/普段見ることのできない業界の第一線を走り続けるリーダーの一日に密着📹
旭川ケーブルテレビポテト、石川さんの企画番組🪧1人目のリーダーとしてお取り上げいただきました。「地上波ポテト11チャンネル(ch.ポテト111)」にて4月中、何度か再放送がされるとのことです🖥直近の再放送は本日、4月1日(土) 19時00分 ~ 19時30分 (30分間)。
出演オファーをいただき正直、私で本当によろしいのでしょうか…と感じていたのですが、石川さんの熱いお声かけとあらばとお受け🤲熱を込められた発案企画に恥じない、少しでも報いることが出来たのであれば、幸いです😄

【4月1日・投稿内容】

【空き家活用を促進 当麻町が東京のベンチャー企業と協定】
本日4月1日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて山中記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌

令和6年4月から、不動産の相続登記が義務化されます。株式会社AGE technologiesさまとの連携により、当麻町版「不動産相続手続ガイド」WEBサイト開設や、チラシ作成、また、「そうぞくドットコムマガジン」を通じ、町民みなさん、町外にお住まいのご家族の方々の、相続に対する不安の軽減、空家の発生抑制と解消が促進されるものと、期待しています🌈

■プレス発表 株式会社AGE technologies

【4月4日・投稿内容】

毎朝の「笑顔で一日✨」祈念ルーティン♪当麻ピース✌️ 私の一日、当麻町の舵取りの一日は、ここから始まります😄

【4月4日・投稿内容】

令和5年度、コロナ禍を乗り越えた、飛躍の年とする🕊
燃油・電力・物価の高騰は続きますが、町民の暮らしを守り抜き、同時に攻めの施策も講じる。町長就任4年目、その思いです。「攻め」について一点にしぼり、重要視している私の考えを全職員への訓示で述べました🤲
脱炭素、カーボンニュートラル、SDGsへの貢献、経済活動と環境保全を両立させる、持続可能な地域づくり。当麻町は令和4年3月「ゼロカーボンシティ宣言」を表明しています。農業の町、林業の町、農林業連携の町の強みを最大限発揮させる、当麻モデルの構築へ向け、果敢に、挑戦してまいりたいと考えています。そのことで、商業が、工業が、当麻町全体の産業が、盛り上がると捉えています。
また、町内主要公共施設への太陽光パネル、木質バイオマスボイラーなど、再生可能エネルギー導入へ向け具体的に検証し、高騰する電力使用料金の経費抑制につなげることはもちろん、災害時での大規模停電があった際にも、主だった指定避難所では電気が使える、安全で安心、災害に強いエネルギーの地産地消の体制の構築を目指します。
GX(グリーントランスフォーメーション)、持続可能な経済活動と環境保全の両立。役場組織横断的な連携、町内団体で推進するオール当麻の力を結集し、挑戦してまいります✨
先の3月町議会において、補正予算の議決を得た、環境省の補助メニューを活用し令和5年度、実行計画の策定を目指し、「当麻町再生可能エネルギー導入目標策定及び地域公共団体実行計画(区域施策編)策定支援業務にかかる公募型プロポーザル応募手続きについて」をさっそく本日、4月3日公告📣動き出します💨

当麻町の持続可能な発展、未来を切り拓くチャレンジ。令和5年度、スタートです🌈 

【4月4日・投稿内容】

「日々勉強 日々感謝」 note(2023.3.1-31)
メインツールFacebook・Instagram 3月投稿。まちづくり、自身についてなどnoteで振り返ります📝

#当麻町 #北海道当麻町 #全部ある当麻町 #まちづくり #村椿哲朗 #食育 #木育 #花育 #ととのう #ととのう町

【4月7日・投稿内容】

新たなお力✨当麻町地域おこし協力隊、箭内 恒奎(やない こうき)さん♪
2月1日より、当麻町の魅力を発信いただく広報活動をミッションに、ご活躍いただいています📣
さっそく、ステキな動画がたくさん当麻町YouTubeにアップされています🪧
旭川ケーブルテレビ「ポテト」番組(地上波11ch)でも放送中🖥
箭内さんが切り取る当麻町の魅力🌈 これからのご活躍、動画のアップ、楽しみにしています😄
ぜひ、みなさん❗️チャンネル登録👈高評価👈よろしくお願いします🤲

「大自然の神秘 「千年生きてる」巨木を目指す」
概要/北海道の雪山を冒険するアクティビティ。自然の中を探索しながら目的地である「イチイの木」を目指します!

「手仕事|花で繋ぐ人の想い。」
概要/北海道の田舎で花農家をしながら暮らす。お花の販売はもちろん、飾り物も。ワークショップやイベントで人が集まる温かなご自宅を訪問。

「北の大地でプライベートサウナ。雪の中でととのう。」
概要/の田舎で非日常を味わう。町民無料開放の日。当麻町にある Koti Private SAUNA Cottage .

「渡り鳥、雪解けに現れる白鳥と鴨の群れ」
概要/北海道の冬が終わり、春の訪れを迎える。当麻ダムで朝7時に見れる絶景。

#田舎暮らし #移住 #北海道 #手仕事 #花 #田舎 #サウナ #ととのう #白鳥 #渡り鳥 #絶景

【4月7日・投稿内容】

北海道農業・農村と歩み続ける「ニューカントリー」2022.9号📕 拝読し、胸が熱くなりました🤲

当麻町が誇る「稼ぐ農業・複合経営」をけん引される生産者、当麻町そ菜研究会 会長 開田厚志さんご一家「いきいき夢家族~後継者の長男と共に地域の水田を守る」。🌾水稲41.5ha、🥒キュウリ700坪を中心に営農。ご長男、将伍さんイケメン表紙が光ります👨‍🌾♪
でんすけすいか🍉キュウリ🥒ミニトマト🍅など、当麻町が誇る高収益作物の数々✨トップを務められ頼れる先輩、開田会長とともに「継続と進化🌈」生産者みなさん、関係団体みなさん、町とが一体となり、当麻農業の未来を全力で切り拓いてまいります🕊

【4月8日・投稿内容】

 【「親子山の森」に千本植樹へ 当麻町と旭川の企業協定】
本日4月8日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて山中記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌

当麻町と広葉樹合板株式会社(旭川市)さんとの間で、町内伊香牛地区「親子山の森」0.8ヘクタールの町有林整備に取り組む「森林づくり活動協定」に調印。協定期間は2029年3月31日まで。広葉樹合板株式会社さんでは当麻町森林組合さんと協力し、今秋に約千本のミズナラ、シラカバ、イタヤカエデの3種類の広葉樹を、社員・関係者みなさんで植樹される予定です🌳
植樹、その後の下草刈りなど、必要な管理費用を全て負担いただき、森林整備へご支援をいただきますこと、お礼を申し上げます🤲

【4月8日・投稿内容】

道の駅とうまで、愛別町さんの人気大福「愛ふくふく」をお求めできるように♪ 近隣町の逸品✨連携して発信できること光栄です😄

【4月11日・投稿内容】

コラム連載 32 日々勉強 日々感謝
教育委員会新年度機構改革
(令和5年4月号・広報とうま我が郷土)

【4月13日・投稿内容】

4年ぶりにご案内いただいた、令和5年度 当麻町商工会青年部 通常総会🌈
2期4年間、青年部長としてけん引し、コロナ禍の難局と向き合ってきた古田さん。ごあいさつで、『当麻町お食事処テイクアウトメニュー一覧』制作について振り返り、青年部を後押ししてくれる商工会親会、町役場とが一体となった取り組みに感謝しますと語られました🎤
私も青年会議など、まちおこし活動で共に行動してきた古田さんより、コロナ禍の荒波が当麻町に及んだ2020年3月上旬、深夜にLINEが📲 青年部リーダーとしての行動に、感動と勇気をいただいた当時のエピソードを、私からお返しし述べさせていただきました🤲
当時のSNSでは、「素晴らしい試み!!古田部長最高です!!」「カッチさんの行動力に感激しております🥺」「青年部員が自ら動いて…素晴らしいです。この行動力が、青年部の想いを伝える大きな力ですね。うちの町も例に漏れず、飲食店は大変厳しい状況です。職員としてなにか…と思ってはいたのですが、このテイクアウトのチラシのアイディア、ぜひ参考にさせて下さい!」。その他にもメッセージの数々。
その後、当麻町では、商工会と町とが連携し即座に動いた、飲食店応援チケット付きプレミアム商品券の発行、そして今に至ったプレミアム商品券第5弾までの発行🎫
私は古田部長の、青年部のアクションが、当麻町内に「おたがいさま」の心🫶支え合う気持ちを広げたのだと強く感じていることを、お話しさせていただきました🤲古田さんのマインドは、共に活動してきた、新部長の下元さんに引き継がれると確信しています🕊
令和5年度の新体制、新たな男女の部員4人を迎える喜び♪ 12年活動いただいた三上さんご卒業への感謝🙏コロナ禍を乗り越えて。当麻町商工会青年部みなさんの、元気あふれるご活躍を願っています🌈 

【4月14日・投稿内容】

【当麻「かたるべの森」の作品、東京で展示 知的障害など抱える21人の絵画や陶芸80点】
本日4月14日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて山中記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌

知的ハンディを持つ、かたるべの森メンバーみなさんが創作活動に取り組む拠点、旧当麻町伊香牛小学校を活用した「かたるべの森美術館」🏫
絵画や陶芸作品、織物など、全作家の独創的で個性豊かなアート作品が、東京のJギャラリー&カフェで展示されています🖼
入場無料。5月27日まで。東京在京の方々、多くのみなさんにご覧いただきたいです♪

【4月16日・投稿内容】

令和5年度 支援策を拡充・強化↗️ 当麻町の商工業を応援します📣
当麻町で、長く町民に愛される既存のお店の新たなチャレンジや魅力充実、また、数々の新たな出店・開業を後押しさせていただいた支援策「とうまのお店元気事業」が、令和5年度よりさらにパワーアップ❗️
「商工業振興補助事業」として名称も変わり、新築・増改築補助、新築町産材活用補助、空き店舗等解体補助、合併処理浄化槽設置整備補助への対象業種の拡充(小売業・飲食業に加え宿泊業・生活関連サービス業を追加)のほか、改修補助・機械等導入補助・太陽光発電システム設置補助を新設、さらに、閉店した店舗併用住宅を譲渡する方へ店舗併用住宅譲渡奨励金を新設🪧
当麻町内において商工業を営む個人事業主、企業、さらに新規で町内で開業される方々に、当麻町商工業振興補助金を交付します。
長く愛されるお店をこれからも、また、夢を描き新たにチャレンジされる方々に対し、当麻町商工会と当麻町とが連携し、支援させていただきます🌈

【新築・増改築補助】店舗の新築・増改築200万円以上の事業費に対し2分の1を補助(施工業者が町内:補助上限300万円、町外:補助上限250万円)

【改修補助】店舗の小規模改修30万円以上の事業費に対し2分の1を補助(施工業者が町内:補助上限100万円、町外:補助上限50万円)

【新築町産材活用補助】店舗の新築時の町産材活用に対し町産材の販売額を補助(補助上限100万円)

【合併処理浄化槽設置整備補助】店舗の新築・増改築時の合併処理浄化槽設置費用を補助(補助上限100万円)

【空き店舗等解体補助】空き店舗等を購入・解体して店舗を新築する場合に解体・除却費用に対し2分の1を補助(補助上限150万円)

【太陽光発電システム設置補助】店舗または事業所の自家消費に利用する太陽光発電システムの設置に対し補助(一律10万円)

【機械等導入補助】収益の工場や二酸化炭素排出抑制につながる設備等の導入費用に対し2分の1を補助(施工業者が町内:補助上限75万円、町外:補助上限50万円)

【店舗併用住宅譲渡奨励金~閉店した店舗併用住宅を譲渡する方へ】廃業後の店舗併用住宅を店舗または事業所として第3者へ譲渡(売買含む)するため引っ越す方へ奨励金を交付(一律100万円)。※物件は対象区域内(市街地の一部)にあるものに限ります。

詳しくは当麻町WEBをご覧ください。

【4月16日・投稿内容】

龍乃泉酔いしれ隊🐉 4月16日、出陣🏳
約50日間熟成させた龍乃泉の生酒約1400本🍾 菊川哲平隊長はじめ酔いしれ隊員みなさん、当麻町商工会、とうま振興公社、高砂酒造、町民一般参加のみなさんによる、鍾乳洞内からの搬出作業が、今回もワイワイ、ガヤガヤとにぎやかに行われました😆 雨の中みなさん、おつかれさまでした🙌
道の駅とうま、セブンイレブン上川当麻店など、町内限定販売🪧 当麻町観光施設一斉オープンと同日の4月22日販売開始📣
森本杜氏テイスティングは笑顔の「異常なし!」2023龍乃泉🐉 今年も美味しくなった〜🍶 多くの方にお楽しみいただきたいです😄

【4月17日・投稿内容】

ハウスメーカー・工務店・不動産事業者の方々🏠町民の方々(移住見込者含む)へ👨‍👩‍👧‍👦 当麻モデル「未来へつなぐ宅地循環促進事業」宅地をお探しの方へご提案🤲 「空き家・中古住宅の解体費用+新築住宅の町産木材費用」パッケージ補助📣

空き家・中古住宅の新築住宅建替により、循環型の宅地利用の促進、移住・定住の促進、地域コミュニティの活性化を目的とする「未来へつなぐ宅地循環促進事業」🌈 町内にある空き家・中古住宅とその土地を購入し、住宅を解体除却し、当麻町産木材を活用して住宅の新築等を行う場合、最大450万円を一体的に補助させていただきます。
当麻町では令和4年度の1年間で、当麻町産木材を活用した新築住宅が20棟建築されました。それ以外にも、大手ハウスメーカーなどの新築住宅も多く別に建築されています🏘
転入者数が転出者数を上回る社会増も記録し人口流出に歯止めをかけていますが、新築住宅の宅地が不足しています…
定住、移住を希望されるご家族みなさん👨‍👩‍👧‍👦 また、お客さまへの宅地をお探し、あるいは、建売住宅建築をご検討のハウスメーカー・工務店・不動産事業者🏠の方々には、ぜひ、「未来へつなぐ宅地循環促進事業」のご活用をご検討いただきたいです🕊
当麻町まちづくり推進課まで、お気軽にお問い合わせいただきますよう、お願いいたします🤲

【補助金額】
〇 空き家・中古住宅除却費用:老朽危険空家に該当する場合は除却にかかる対象経費の3/4(補助上限金額200万円)、該当しない場合は除却にかかる対象経費の1/2(補助上限金額150万円)
〇 新築・町産材費用:当麻町産材の販売額(補助上限金額250万円)

【4月18日・投稿内容】

令和5年度受付スタート📣 ご家族のマイホームの夢✨ 実現をサポート👨‍👩‍👧‍👦
当麻モデル「当麻町産材活用促進事業補助金」🏠 当麻町産の木材を積極的に活用し、町内に住宅を新築する方に対し、補助金を交付しています。平成25年度から令和4年度までに、同制度を活用した新築住宅が152棟建てられました🏘
さらに当麻町では、SDGs貢献、カーボンニュートラル達成へ🌈 当麻町・当麻町森林組合が町産材活用補助制度で建築された新築住宅すべてを「SGEC森林認証住宅」へ認定する、全国初の取り組みを令和4年度より全町域で展開しています🏳
あたたかな当麻町の木の温もりを日々の暮らしで感じながら🌲🪵 地球環境の尊さも感じていただきたい🌏 循環型林業、持続可能なまちづくりを推進する、当麻町の願いです🕊
また、木質燃料ストーブ等設置補助🪵🔥 太陽光発電システム設置補助☀️💡 融雪槽等設置補助☃️ など、サポートも充実✨
「未来へつなぐ宅地循環促進事業」「当麻町産材活用促進事業」のご活用で、ご家族の夢のマイホーム🏠 当麻町で実現していただければ幸いです🤲

【4月19日・投稿内容】

【ひと2023「バーサーロペット・ジャパンで初優勝」石川謙太郎さん】
旭川市中心部で4年ぶり、3月に開催されたクロスカントリースキーと歩くスキーの祭典「第43回バーサーロペット・ジャパン」❄️ 当麻町出身のクロスカントリースキー・プロスキーヤー、当麻町出身の石川謙太郎さんが初優勝🏳 国内・国外で活躍されてきた走り、ゴール前300mで持ち味のスプリント💨 一気に抜け出し、51km男子の部で初優勝を飾りました🥇
本日4月19日、北海道新聞朝刊📰全道面にて報じていただきました。ありがとうございました🙌

石川さんは現在、滋賀県スポーツ協会所属。2026年、ミラノ・コルティナダンベッツォ冬季五輪への出場を目指されています。競技活動をサポートいただける企業スポンサーを募集されています。ぜひ後押しいただければ幸いです🌈 これからもご活躍ください❗️
■石川謙太郎 Facebook■

■石川謙太郎 Twitter■

■石川謙太郎 Instagram■

【4月19日・投稿内容】

令和5年4月23日執行、当麻町議会議員選挙🗳
立候補届出、令和5年4月18日17時確定、17時05分公表。立候補届出受付の結果、現職9名、新人1名、10名の届出があり、議員定数を超えないため、無投票となりました。当麻町議会議員選挙の無投票での当選は2011年以来、12年ぶりとなります。
ご当選された10名のみなさん、支援者みなさんに対し、心よりお喜びを申し上げます🤲

当麻町選挙管理委員会「当麻町議会議員選挙について」

【4月20日・投稿内容】

【当麻鐘乳洞で熟成 まろやか 日本酒・龍乃泉 22日から町内で販売】
本日4月20日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて伊勢記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌

道の駅とうま、セブンイレブン上川当麻店など、町内限定販売🪧 当麻町観光施設一斉オープンと同日の4月22日販売開始📣 2023龍乃泉🐉 多くの方にお楽しみいただきたいです🍶
当麻町内限定販売の龍乃泉ですが、当麻町ふるさと納税返礼品として、お求めいただけます♪

#純米大吟醸 #純米大吟醸酒 #鍾乳洞熟成酒 #日本酒 #sake #当麻鐘乳洞 #龍乃泉 #高砂酒造 #道の駅とうま #当麻町 #全部ある当麻町 #ふるさと納税

【4月22日・投稿内容】

4月22日♪本日から当麻町観光施設が一斉オープン📣
朝早くから約150人の町民ボランティアみなさんによるクリーン作戦🧹観光施設・スポーツ施設の景観をキレイに✨当麻町にぜひファミリーで、お友達同士で、お一人でのんびりと、遊びにきてくださ〜い😄

時を同じくして本日から、2023龍乃泉🐉町内限定販売開始❗️とうま道の駅さん、当麻鐘乳洞売店、セブンイレブン上川当麻店さんなどでお買い求めいただけます🍶
当麻町役場観光担当職員の手づくり企画・デザインNEW観光パンフレットを手に📕遊んで🏞食べて🍛宿泊🛌キャンプして🏕 当麻町で楽しい時間🕰ととのう時間⏳お過ごしいただきたいです🌈

【4月25日・投稿内容】

異業種の若き力💪当麻町青年会議の力✨元気が🌈当麻町を元気にします🕊
本日4月25日、当麻町青年会議総会・懇親会開催🎊 コロナ禍あけの令和5年度、就任ご挨拶「青年の活動、今日のような楽しい交流を場を取り戻していきたいです。無理のない範囲でみなさんのお力をお願いします」塚田 新議長を先頭に、コロナ禍明け、新役員体制でのご活躍を願い、期待しています♪
一般会員40歳での卒業年齢を間近にひかえ新加入された🫶当麻町LOVE❤️移住5年目の超大型新人🧔‍♂️馬場さん考案の決めポーズでお開き😆
みんな笑顔で「当麻ピース✌」😄
農林業、商工業、会社員や公務員など、異業種の男女が集まる当麻町青年会議では、会員さんを随時募集しています📣 ご興味のある方は、事務局の当麻町教育委員会社会教育課までお気軽にご連絡ください🙌

【4月26日・投稿内容】

 北海道内で初📣「小水力発電施設」当永発電所💡カギは発電用水利権確保・稼働期間8カ月に延長🌊 国営かんがい排水事業「当麻永山地区」の一環で整備された、北海道内で初「小水力発電施設」当永発電所🪧
平成27年度より着工から平成29年度の有水試験を経て、平成30年度より発電を開始💡 導水幹線用水路の有効活用、落差を利用した発電により、年間2,600万円ほど売電しています💴
北海道には多くの水利施設がありますが、冬期はほとんど農業用水を利用しないため、小水力発電の導入が他県に比べ遅れています…。当施設では、農業用水を利用しない期間の前後に新たに発電用水利権を確保✊売電期間・売電額を大きく拡大させる新たな試みにより、北海道内で初となる小水力発電施設の建設を可能としました✨
持続的な発電を可能とする再生可能エネルギーとして、小水力発電は農村に豊富に存在する水資源を有効活用できるだけでなく、農業生産者が負担する賦課金の軽減、農業水利施設の維持管理費低減につながるものでもあります🕊
4月25日かんがい排水路の通水式後、当麻土地改良区 太田理事長のご案内、山下課長のご説明をいただき、改めて、施設導入への必要性について、幾度となく国や関係機関に対して陳情と要望をされた当時、当麻土地改良区、当麻町をはじめとしたオール当麻の力🤝での活動があってのものであること、振り返る時間でもありました。ありがとうございました🙇‍♂️
水稲など農業に欠かせない導水幹線用水路の有効活用策として🌾ゼロカーボン北海道の推進力として🌏すばらしい施設財産、長く大切に安定稼働されることを願います🌈 

【4月27日・投稿内容】

 【「森林認証」上川管内に浸透 管理にお墨付き 木材のブランド化狙う 当麻の住宅20棟 全国初一括取得へ】
本日4月27日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて山中記者に報じていただきました。全国初のチャレンジ✨オール当麻の力、木材製材業・ハウスメーカー・工務店など町外事業者みなさんの力が合わさり実現に至りました🤲 今後に向け、とても勇気をいただける記事をありがとうございました🙌

当麻町では、「未来へつなぐ宅地循環促進事業」「当麻町産材活用促進事業」でSGEC森林認証住宅の建築を推進しています🕊
SDGs貢献、カーボンニュートラル実現へ🌈 ご家族の夢のマイホーム🏠 当麻町で実現していただければ幸いです🤲   

【北海道新聞 記事概要】
適切に管理された森林に、第三者機関がお墨付きを与える「森林認証制度」の取得が上川管内で広がっている。木材のブランド化により森林の整備方法や労働環境などの改善につなげる狙いがある。これまで同管内で住宅の認証取得はなかったが、当麻町では今夏までに住宅20棟が一括取得する見通しだ。一括は全国初となる。
制度は違法伐採の防止や、世界的な森林面積の減少を抑えるための取り組み。認証の対象は森林そのものや、認証林の木材を使った製品のほか、加工や流通を担う業者などと幅広い。増加の背景には、認証の取得が世界的な潮流になっていることがある。東京五輪・パラリンピック会場のような国際的な建物には、認証材の調達が義務付けられている。特に欧州では、認証は取って当たり前という風潮になっているという。
当麻町森林組合 中瀬亘組合長は「認証取得で、町産材をはじめとする国産材の価値をより高められる」と期待。上川総合振興局では認証の取得を広めようと、3月に木材産業者向けに森林認証の仕組みや意義について説明するためのパンフレットや動画を作成・公開。木材の地産地消の推進や適切な森づくりに向けて、森林認証の知名度を高めたい狙い。

【ゼロカーボン北海道】森林認証制度の紹介YouTube▶️(後半で当麻町取組紹介)

<ことば>森林認証 1993年発足のFSC(森林管理協議会、本部・ドイツ)や、2003年設立の一般社団法人「緑の循環認証会議」(東京)による認証制度「SGEC」などがある。それぞれ森林そのものが対象のFM認証と、加工流通段階での管理を対象としたCoC認証があり、FM認証では生物多様性や土壌、水資源の保全などが認証の条件。CoC認証では流通段階で一般材が混入しないよう保管場所を分けることや、認証材製品の証明書を明示することなどが必須となる。

【4月29日・投稿内容】

高円宮賜杯第43回全日本学童旭川大会、開会⚾️
第1試合に臨む8チームの選手による、コロナ禍で4年ぶりとなる入場行進、開会式が行われました🪧 僭越ながら歓迎のごあいさつ、始球式でバッターボックスに立たせていただきました🤲
拍手で選手を迎える長野会長をはじめ旭川軟式野球連盟みなさん、選手、監督・コーチ、保護者みなさん、待ちに待った瞬間であったと拝察していました👏
新型コロナウイルスが季節性インフルエンザと同じ5類に引き下がる5月8日以降の大会からは、開会式に全チームが集結✨ 球場を中心とし総合グランドあわせ4面を舞台に、これからほぼ毎週末、約40チーム、1,000人を超える選手、関係者、保護者みなさんが当麻町に。元気いっぱい、さわやかな熱戦が繰り広げられます🔥
週末の大会日程にあわせ仕入れを増やす町内コンビニをはいじめ、スーパー、飲食、観光施設など、マチのにぎわい、経済効果も大きいです♪ 子どもたちの夢と元気にあふれ、当麻町も盛り上がるシーズンとなることを願います🌈
2023学童野球シーズン開幕📣選手のみなさんがんばってください❗️

【4月30日・投稿内容】

事業期間11年⏳総事業費100億円「国営かんがい排水事業当麻永山用水地区」完了🏳
石狩川大雪頭首工の大規模修繕、幹線水路の全面更新🚧 当麻町が負担する土地改良事業負担金は2億6,800万円。当麻町農業の主軸である🌾水稲栽培を中心に、キュウリ🥒ミニトマト🍅でんすけすいか🍉バラ🌹キクなどの高収益施設園芸作物の栽培☀️
水稲🌾×施設園芸作物👩‍🌾水稲🌾×畑作🚜「かせぐ当麻農業」複合経営モデルを将来にわたり継続維持、発展させてまいりたい思いです🕊
また、本事業実施にあわせ幹線水路の水流を活用すべく、北海道内で初となる「小水力発電施設」当永発電所を整備🪧発電・売電💡
将来にわたる農業振興に欠かせない水路🌾 脱炭素再生可能エネルギー🌏 当麻土地改良区さんを中心に生産者みなさんと共に、すばらしい施設財産、長く大切に活用してまいりたい思いです🌈
5月1日から、幹線水路から水田への引き込み用水路への通水が始まります🌊 農繁期を迎えますが、事故なく安全作業で豊かな出来秋を迎えられますことを願います🤲 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?