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就活エージェントと転機~4月から内定まで~【就活の履歴書Vol.3】

今回は早期選考の企業に落ちまくり、ついに第一志望であった2社落ち
どん底にいた私がついに、自分と向き合い、内定をもらうまでのお話です

※前々回からの続きになりますので、Vol.1,Vol.2の記事を読んでからですと
よりお楽しみいただける内容になっています

アンマッチな私とエージェント

第一志望に落ち絶望して、持ち駒がなくなりメンタルはボロボロ

でもプライドは高いまま

どうにかして内定が欲しかった私はジョブコミットパッションナビという就活エージェントに頼ってみることにしました

就活エージェントなんて自力で就職できない人がすがるハローワークだろうとめちゃくちゃ偏見をもっていたので、エージェント側に伝わったのか全く相手にされません

「うちにはそんな求人ないよ」
「夢見すぎなんじゃないの?」

挙句の果てに紹介してもらった求人を翌日、説明会希望を出したら
「もう締めきってました」との返答をもらい非常にいらだったのを覚えています

こちらの態度が良くないのですからエージェント側も態度は悪くなるのは当たり前だなと今は反省していますが、当時はそれどころではなかったんです…

実際にいいエージェントもいると思いますが
これだけは覚えておいてください
エージェントは人材業として一人内定事に何百万もらうというビジネスですから
就活しているあなたは商品です

”ビジネスモデルを把握しておくとは大切”

そんなことをいったら
人材業界全体が悪のように感じてしまいますが、ないと困ります必要な仕事なのです

私は会ってすぐの人の人生を大きく動かしてしまう、決めてしまう仕事は責任が持てないと思い人材業界は受けませんでした

そういう考え方なのでとてもエージェントとは相性が悪かったと感じています
そんなこんなで、最悪な状態でしたが、4つ転機が訪れました
いやいや、転機多すぎませんか!( ゚Д゚)ビックリ

それくらいズタボロだったんです


就活の転機になった4つのこと


・がくしゃか
・ワンキャリア就活セミナー
・Voicyファンラボ
・EDGE NEXT

◆がくしゃか 学生社会人ざだん会(4月~5月)
50名ほどの仕事を楽しんでいる社会人と学生がZoomで座談会をし、ひたすら質問や相談をするというイベント
社会人:学生=1:5くらいだった気がします

20分くらいを3セットで3名からお話を聞けるのですが
AlphaDriveの社長兼CEOや株式会社ニューズピックス 執行役員やアミューズの社外取締役などされている
起業家・投資家・経営者の麻生要一さんのお話が特に胸に刺さりました

生き方自体にも憧れますしZoomごしとは思えないほど
次へ動くためのパワーをもらいました
一番記憶に残っている言葉だけ引用させていただきます
「今大変な時期だけど、大変って大きく変わるってことだから、チャンスなんだよね、事業家としてはワクワクしてます」
この言葉には非常にハッとさせられました


◆ワンキャリア就活セミナー(毎日?)
驚くことに毎日、社会人が登壇し無料のオンラインキャリアセミナーを行っています
それ以外にも就活ゼミや合同説明会など
自分の知る中で一番コンテンツ量と質がある就活サービスでした
※自分はオンラインキャリアセミナーだけ使い倒しましたすみません


◆Voicyファンラボ(4月~7月)
Voicyという音声メディアのファンコミュニティーがあり、40名ほど4ヵ月限定という特殊なコミュニティーです
ここではいろんな社会人の人に就活のアドバイスや相談にのってもらいました
実際に志望していた企業で働いてる人、志望業界の人
さらに、Voicyの社員さんにもお話を聞くことができました

ここでいろんな人のキャリアやキャリア感(自分のキャリアをどのように考えているか)を聞けたことで視野が広がり、背負っていた重荷を下ろすことができました

こんな使い方をしてるのは私くらいな気もしますが、とにかくいろんな社会人とお話したかったですし、就活以外の居場所をとても求めていたので
4月から入ったのは大大大正解でした

そう!心のよりどころの大切さは大切なんです
普段と違う居場所を持つことの大切さを実感しました

そういえば、Voicyにワンチャン就職できないかという下心もありましたが
活動してみて新卒の今じゃないと感じて受けませんでした笑

就活って番外戦術?もありなので
リクナビとかマイナビとかから就職じゃなくて
コミュニティーから合いそうなら入るというのも大いにありですし
Twitterで人事にDMして面接受けるなんて方法も!

最近だとインターンからの入社も多いですよね~


◆EDGE NEXT(5月から2月まで)
これは山形大学とコロンビア大学がやっているビジネス講座です
これもまた学生と社会人が混合で起業家になるためのマインドと考え方とワークを行うもので、これに参加したことで
憧れだけだった起業家というものに少し近づきましたし、事業家・投資家の人達と自分のアイデアや事業計画について話す機会をもらえたことでより現実的になりました

こういった機会にも恵まれ、心境が大きく変わっていきました
自分でしょい込み過ぎず、ダメなときは外部からいい刺激を受ける事もいいのかもしれません


自己分析

そして、次にやったことは

自己分析でした
え?遅すぎない?
という声が聞こえてきましたが

もちろん就活を始めた最初のころに、就活手帳の後ろにあるものをちょっとやってみたり
ESを書くためにもやったことはありました

しかし
「エンタメ企業に入るんだ!大手にはいるんだ!」という想いが先行し過ぎていて
すべてがそこに帰着する自己分析になっていたことにこの時気づいたのでした

もちろん、会社に自分を合わせていくことも必要なのかもしれませんが
初めから合わせに行っては自分の本当の欲望や幸せに向き合えません

今思うと自己分析は1度やって終わりのモノではなく定期的にやった方がいいものだし
自己分析でなくても、内省(自分を振り返り)の時間を作ることは非常に大切な事だと感じます

特に、就活中は冷静に思考できてないことが多いので
自分と向き合う時間、外から受けた刺激を自分で整理する時間を取ってあげることが大切なことだと思います

言葉や文字に落とすことで、思考が整理されたり
考えるきっかけになったりと言語化することの大切さを非常に痛感しました

なにやったの?というのは別の機会に書こうと思います

社会人からひたすら話を聞き、自分と向き合い
ようやく自分の思考が明確になったころ
気持ちも体も就活へ向かい始め

自社で事業を持っている
4社追加でエントリーしました



基準は自分で定めた3つの軸

① 職種
・事業企画や経営に携わり早く成長したい
・初期配属がどこになるかわからない会社は辞める

② 関わる人
・社内・社外でいろんな人と関わりたい
・就活でも人から受ける刺激がモチベーションに繋がってる
・飽き性だから変化が欲しい

③ 使っている技術
・ほぼ文系の私でも理系なりのこだわりがあった
 →技術を使う事業に関心がある
 →会社として誇れる一つの強みが技術

こんな感じで判断の軸を決めたら、企業を探しやすくなり
今まで見てこなかった業界も少し視野に入りました

それからはおおむね順調に選考が進んでいき

ついに
6月上旬ITの事業会社から内定をいただきました

めでたしめでたし

と言いたいところなんですが
ここからなんと、内定ブルーという状態に陥ります… 続く



《昔の自分へのアドバイス》

・就職に限らず無料のモノはビジネスモデルを確認した方がいい
・期待してないならエージェントは行くな
・社会人となるべく接点を作れ(就活生というだけで応援してもらえることが多々あります)
・就活生である事を最大限活かして学べ(就活生向けのイベントは基本無料なのにめっちゃすごい人来るよ)
・定期的に自己分析、悩んだ時こそ書き出して整理して、分析
・言語化はめちゃくちゃ大切

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