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スニーカーの日!

今日、2月22日はスニーカーの日。
という事で、スニーカーのケアアイテム、「スニーカー・上履の洗浄剤」を便乗して紹介させてください。
でも、この洗浄剤は私のnoteだけでも3度目の投稿なのです(汗)
スニーカー集めとシューズケアが好きなので、お許しください。

お時間があれば、過去の投稿も見て頂けると嬉しいです。

洗う工程はサクッとご紹介。

・今回登場の洗浄剤(写真左上)
・時短はマストなので、時間の掛かる靴紐のつけ置きはスニーカーを洗う前に準備(写真右上)
・毎度大活躍のマーナさんのわんぱくシューズブラシ
メインのブラシ部分の洗い心地はもちろんの事、細部もしっかりと洗えるかき出しブラシが気持ちいい(すみません…写真が切れちゃってますね/写真左下)
仕上げはリンス剤でのつけ置き(リンク先のQ&Aに詳細がを記載しております/写真右下)

ひと手間
前回の投稿時にはまだ誕生していなかったそこかし粉
紐を外す、さらにつけ置きする。
ちょっと手間ではあるんですけど、紐の汚れが僕は案外気になっちゃうんですよね。
なので、まずはつけ置き、最後に手もみをすればもうカンペキですね!

気持ちもスッキリ!

実は…

スニーカー・上履の洗浄剤のベース処方は、衣類の泥汚れに特化して商品化していた洗浄剤なのですよね!
では、何故良く取れるのかを簡単にご紹介しますね。
①単独の界面活性剤では泡立ちが弱く、スニーカーへのダメージ、複合的な汚れには若干弱くなってしまう部分を、長年受け継がれてきた釜焚き製法で製造した純石けん分+合成界面活性剤のハイブリッドな処方
②汚れに付着しやすい粘性のある処方
③足の裏は汗腺が多く、1日に両足から出る汗の量は多い時だとコップ1杯分にもなると言われていますよね。なので除菌効果のある処方

見出し画像の意味…

忍者の忍、忍術の忍など、忍を重ねた「ニン(2)ニン(2)ニン(2)」と読む語呂合わせから、2月22日は「忍者の日」でもあるんですよね。
スニーカーの日もスニーカーの語源が忍び寄るという意味の英語スニーク(Sneak)からきているので、忍者の日でもある2月22日に制定されたみたいですね。

IGA STUDIO PROJECT(三重伊賀工場)

スニーカー・上履の洗浄剤は忍者のふるさと伊賀市にある
「IGA STUDIO PROJECT」で作っているんですよね。
IGA STUDIO PROJECTのコンセプトは、
「モノをつくる」から「楽しいをつくる」です。
再来月にも3回目となる直販イベントIGA Smileを予定しております。
お客様/社員共にSmileになれるようにと思いを込めたイベント名となっております。
沢山の方のご来場をお待ちしております(^_^)


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