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ボホール旅行記day2 コンタクトを買うために、ボホールへ来た。

朝6時に目が覚める。ここのところ、息子のお弁当作りで朝がすっかり早くなってしまっていて、リゾートに来ても早く目が覚めるのである。

今回泊まったのは「ヘナンタワラリゾート」。「ヘナンアロナビーチ」という大規模リゾートホテルと同じ敷地内にあって、こちらはそれよりもやや小規模で(と言っても私が普段好んで泊まるアジアの小規模ホテルよりはえらくでかい)そしてお値段も少しリーズナブル。

子どもたちが10歳&中学生になり、ホテルによってはふたりとも大人扱いになる。そうすると、海外の広いホテルでも大人二人の定員からあぶれてしまい、二部屋とらなくてはいけかったりするのである。ああ13歳の壁。

そうでなくても2週間前に急に決めたこの旅行、航空券もあほ高かったので、滞在費くらい少しは抑えたい。4年前にボホールへ来たときよりも航空券もホテル代もぐんと高くなっているので、少しでも旅費を抑えねばならぬ。

基本的に私は生きる力には事欠きまくっており、普段から忘れ物は多いわ買い物をすれば違うものを買うわ原稿のスケジューリングは下手だわ確定申告はぎりぎりまでできないわ書類関係はぜんぜんはかどらないわという人間ですが、こと旅行になると、急にあれこれテキパキと手配をし始める。ぜんぜん苦にならない。

とにかくこういう景色が好き

ちなみに私の旅手配の流れはだいたいいつも同じ。まず、sky scannerで、その時点での一番安い航空券を一括検索。その際の条件としてざっくり考えるのはこれくらい。

  • できればスターアライアンスでANAのマイルを貯める

  • 場所によるがアジアくらいなら乗り換えは1回まで、節約路線でトランジットに時間がかかるようならむしろそこで1泊してトランジット先を楽しめるスケジュール(これおすすめ)

  • 往路は早めの時間で復路はゆっくりめの時間が好ましい

  • 国内移動など短時間はLCCでも全然良いが日本からの国際線(長時間)はできればLCCでないもの

  • しかしもちろんこれらを全て満たす必要はなく、「とにかく安くできるだけ体力的にしんどくないチケット」を探す!!!!

(ちなみにトランジット先で一泊はけっこうおすすめで、「トランジット時間30時間」みたいなチケットって安くなってるのですが、30時間もあるならその土地を十分楽しめるというわけで、あえてそういうチケットを探したりする。今回はトランジット短かったけど、バリ行く時はシンガポールで一泊したり、セブのときにマニラで一泊したり、あとパリいくときカタールで数時間過ごしたり、というのも楽しかった)

ホテルに関しては、グーグルで「ボホール(目的地) ホテル」で、検索です。ホテル一覧が出てくるので、そこに旅程と宿泊人数を入れたら、その地域のホテルとあらゆるサイトの最安値が一気に出てくる。もちろんグーグルマップなので世界各国の口コミが見られる。ボホールに関しては日本人がとにかく少ないので日本語の口コミはめちゃくちゃ少ないのだが、まあそこはなんといってもグーグルなので全部日本語に翻訳してくれる。

だいたいいつもこの流れです。国内のホテル探すときも同じ。ビバグーグル。

今回ホテルの決め手になったのは、プールにそのまま入れる「プールアクセス」という部屋があったこと。ほかより少し高くなるけれどもここのホテルに泊まるならぜったいこの部屋がおすすめです。私は初めてこの「プールアクセス」というものを体験したのですが、これが思ったよりもめちゃくちゃよかった。バルコニーがそのままプールサイドになるのである。ビールが飲みたくなったら、部屋の冷蔵庫からビールを出してくればいい。プールサイドまで荷物を運んで、「ああ日焼け止め忘れた」みたいなこと、ないですか?私は毎回あります。それが部屋から直行してプールだとぜんぜん気にならない。だってそこに部屋があるから。

問題は、なんせ一階なので、虫が入って来やすいこと。ベランダから飛んでる虫が入ってくるのはまあ想像つくけど、廊下側のドアから小さいトカゲが入ってきたときはお主やるな、って感じである。まあ、でも、だいたいどこのリゾートでもトカゲかヤモリは入ってくる。あとは、プール直結なので、にぎやかといえば、にぎやか。人里離れたリゾートでゆっくり…と、いう感じにはあまりならない。ドアを締めてしまえば音はある程度シャットダウンできるけれど、それでもプールバーで流れるごきげんな音楽は少し聞こえてくる。この際なので、私はノリノリで部屋でも踊りました。

しかしまあそれにしてもとにかく、朝起きて部屋からそのままプールにどぼん、とできるのは最高に気持ちが良いです。しかもこのホテルはプールバーがあって、今回泊まった部屋の目の前がバーだったので、お昼寝する→起きる→プールにどぼん→バーでピニャコラーダをオーダーする、みたいな堕落した生活を送っていました。リゾートなんて、いかに自分をだめにできるかみたいなところがあるので(そうなのか?)この自動ピニャコラーダ制度はそういう意味では最高だった。

だがしかし、ここで忘れてはいけない。

こんなに最高な環境で、起きてすぐプールなんですが、しかし今の私にはそれが、まったく、なにも、見えない。

そうです、ロストバゲージしたスーツケースに、めがねもコンタクトも全部入っていたからです。プールどころか、3センチ先のヤクルトの試合結果の数字も見えない。まあ毎日負けてるから見えなくていいのかもしれないけれどもとにかくなにもかも、見えない。こんなもん、リゾートホテルを楽しんでいる場合ではない。

というわけで、ボホール島に到着した翌日、私がまずやったことは、「コンタクトレンズとめがねを買いに行く」である。

前日に必死で検索した結果、お隣のセブ島では処方箋とかなしにコンタクトレンズが買えるらしいということはわかった。そう、セブ島の情報は日本語でもめっちゃ溢れている。しかしここボホールに関しては本当に情報が少ない。数年前に来たときはショッピングセンターどころかレストランも一回しか行かなかった。そのときは泊まったホテルがすばらしくてずっとホテルにひきこもっていたのである。だから、ボホールにコンタクトレンズが買えるところがあるかどうかもわからない。

でも、ちょっと調べてみると、ボホール島というのは、人口114万人の、フィリピンの中で10番目に大きな島らしい。10番目というのをどうとらえるかという話ではあるが、フィリピンというのはなんせ7,641の島がある島国である。たぶん10番目というのはまあ、大きいということになる。

セブ島のお隣です。

大きさにして4,117 km²。東京都2個分の大きさだそうだ。広い。私は島といえば宮古島と思っているフシがあるのでなんでもあれを基準にしてしまうが、宮古島は158.9 km²である。宮古島の26倍広い。ということはである。コンタクトの一つや二つ、売っていてもおかしくない。宮古でだってきっとコンタクトは売っている。買ったことないけど。

何も見えなくて打ちひしがれている私に、息子も「でもボホールでも人が暮らしてるし、ボホールの人だってコンタクトはするよ!だから買えると思う!!」と言って励ましてくれる。いいヤツ。

いいヤツ。思春期だけど。

そういったわけで、夫とも相談し、いったんタグビララン港という、セブからのフェリーが着く玄関口の近くにあるショッピングモールへ行ってみて、そこでコンタクトが買えなければ、フェリーで2時間かけてセブに行ってコンタクトを買う…と、いうことにした。もはや、私はコンタクトを買うためにフェリーに乗ることもいとわない。当たり前である。2cm先も見えないのだ。コンタクト度数-7.5をなめてはいけない。

タグビララン港の近くにあるBQモールというショッピングモールは、ホテルから約17キロ。ホテルのフロントで相談すると、タクシーだとこの値段だけど、トゥクトゥクなら片道500ペソ(だいたい1500円くらい)、往復で1000ペソ、と教えてくれた。別日にフロントじゃなくてホテルの前で「バイシクル?バイシクル?」と聞いてくる兄ちゃんに聞いたら、同じところまで500ペソ、と言っていて、交渉したら400ペソくらいになった。ので、まあ、それくらいが相場なのかもしれない。(ちょっと高めかも。)

何度かトゥクトゥクを利用した結果、ホテルで頼んだ人がやっぱりいつもとても親切で良い感じだったので、子どもたちと私だけで乗るときは一応、ホテルで頼むようにした。守るべきものが増えると人は臆病になるのである。そして臆病というのは、時にとても大切。

さて、お部屋の目の前にあるプールに入ることもなく、とにかく朝イチでトゥクトゥクに乗り、ショッピングモールのめがねやさんを目指す。グーグルマップによると、目的のBQモール内には、「フェルナンデスアイセンター」というめがねやさんが存在しているらしい。ただしもちろん、日本語の口コミはない。コンタクトレンズが買えるかはわからない。

30分と少しトゥクトゥクに揺られ、到着したモールで近くの店員さんに「フェルナンデスアイセンターはどこ?」と聞くと、マックの前だよ!と、教えてくれる。迷路みたいなモールを歩きながら探したところ、見つけたよ。フェルナンデスアイセンター。

しぶい。

なんせこちらに来てまだ初日で、私も英語のコミュニケーションにまったく慣れていない。いや慣れたところで話せないけど。ドキドキしながらコンタクトレンズはありますか?と、聞く。するとお店の女性が、奥からこれでいいの?と、出してきてくれた。まぎれもなくコンタクトである。ある!ボホールにも!コンタクトは!!ある!!!

もう、昨日のロストバゲージのショックから、そのスーツケースににコンタクトとめがね類を一切合切入れていたとわかったときの絶望感から、ボホールでコンタクトは買えるのかという不安に押しつぶされそうになりながら眠りについた昨日のこととか、ここまでのあらゆることを思い出し、泣きそうになる私。なんてドラマティック。度数を聞かれ、正確に口頭で伝えられる自信がまったくなかったので、その辺の紙に私はでかでかと書いた。

-0.75。

オーケーオケーと、マダム。再度奥に下がり、-0.75と書かれたコンタクトを出してきてくれた。私、感涙。何度も、私が書いた数字と、コンタクトに書かれた数字を照らし合わせて確認してくれるマダム。サンキューサンキューと私。

ワンデーではなく、ちゃんとお手入れして使ったら3週間くらいは持つよ、と、マダム。サンキューサンキューサンキュー!一緒に、コンタクトの洗浄液も購入。合わせて500ペソくらいだったと思う。安い。ありがとうフィリピン、フォーエバーボホール。

しっかり-0.75と書かれている

さて、コンタクトは買ったのだけれど、できればめがねもほしい。夜はコンタクトを外してめがねでゆっくり過ごしたい。このフェルナンデスアイセンターでももちろんめがねは売られていたけれど、なかなかしぶくてそしてなんというか「ちゃんとした高級めがね」感があり、手が出しづらかった。どうしようかなあと思いながら、隣のショッピングセンターへ行くと、こちらにはいわゆるJINSみたいなめがねやさん「Ideal Vision Center」があるではないか。

日本のJINSみたいな明瞭会計で、このめがねフレームは1000ペソ、と明記されている。これだ。これなら臨時メガネも手に入れやすい。

明るい店内で優しい店員さんが、こんなのもいいですよ、と進めてくれる。私はよくわからないけれども「これBTSのキャラクターだよ!」と、むすめが教えてくれる。なんといっても「臨時」めがねなので(いや、ロストバゲージのスーツケースが戻ってくるかどうかわからないけれどもそんな「最悪の事態」は流石に考えたくない。)とにかく少しでも見えればいい。この3cm先まで見えない視界をあと10cmでも広げられたらばんざいである。

そういったわけで、フレームがクリアの、今まで持ってない感じのものをなんとなく選び(なぜかBTSモデル)、レンズを入れてもらうことにした。度数は、コンタクトレンズが-0.75なのでそれに合わせてほしい!と、力説。ここでもでかでかと書いた。

-0.75

これで見える。私は世界を取り戻すことができる。きっと村上くんのホームランだって見える。

レンズを入れ終わるまで1時間とのことだったので、フィリピン駐在していた会計士の友人がおすすめしていた「Gerry's Grill」で、ランチをして待つことにする。友人おすすめの「シシグ」、ほんとうにおいしい。夫ははまりすぎてたぶん3回食べた。

あと、アイスムで岡根谷さんに教えてもらった「トルタンタロン」!なすのオムレツ。こちらも絶品。「フィリピン料理」ってそんなになじみがなかったけど(そういえば「フィリピン料理やさん」ってあまり見かけない)、そもそもアジア料理好きとしてはやっぱり口に合う料理が多いみたいだ。お米を愛する国なので、どこでもお米が食べられるのもうれしい。なんせ、マクドでもお米のメニューがある。

ところでここで急にボホールのトイレ事情ですが(食事の話のあとにすみません)、ここボホールも、基本はあの東南アジア各国にありがちな、「トイレットペーパーは流さずにゴミ箱に捨てる」パターンです。ホテルとかはトイレに流せるけど、この結構大きなショッピングモールでも、各観光施設でも、基本はゴミ箱だった。あと、トイレットペーパーがないところも多い。ショッピングモールにも基本、ない。コインでペーパーが買えるようになっているところもあるけれど、そんなうまい具合にコインの持ち合わせはない。なので、ドラッグストアで大きめのポケットティッシュを買って持ち歩くようにしていた。こういうのは次の旅の参考にもなるのでメモ。

★追記

これを読んだ友達が、トイレットペーパーがない国に旅行する時はこのライフハックが便利だよ!と、教えてくれた。↓

これすごい。すばらしい。次からこうやってトイレットペーパー持ち歩こう。ありがとうまみちゃん!ボホールでコンタクトを買おうとしている人にさらに有益な情報をお届けできた。

さて、お昼を食べていたら一時間はあっというまに過ぎたので(なんといってもここはボホール、食事をオーダーして出てくるまでに40分くらいかかる。)できあがっためがねを受け取りにいく。クリアの縁のすてきなめがね。できてるよ!と、おねーさん。サンキューサンキュー!!!と、テンションが上った私は、全然使えない英語で、スーツケースがロストバゲージで、コンタクトもめがねも全部ロストしちゃったんだよ!!と、お店の人たちに伝える。目のチェックをしてくれた目医者さんらしきおにーさんも出てきて、「韓国から来たのかと思ったら日本なんだね!めずらしいね!(まじで日本人はボホールに来ないらしく、どこへ行ってもカムサハムニダ!と言われた。)日本語はちょっとしか話せないんだよ、コンニチハ!!」と、言ってくれる。「いやいやこちらはまったく英語も話せないから、私のイングリッシュよりずっとずっと上手だよ!コンニチハ!」と、返す。

浮かれている

ところで、こうやってテンション高く、話せもしない英語でやたらコミュニケーションを取ろうとしている調子に乗った私というのは、まあ、何かしらやりがちだと、急に自分の中の危険察知センサーが働く。あやしい。自分、あやしい。夫と息子がスポーツ店に行くというので、むすめと時間をつぶす間に、ちょっと、このコンタクトつけてみるわ。と、つけてみることにした。

そうするとなんと。なんとですよ。

まったく、見えない。

え、なに、だまされたか!?これがフィリピンの洗礼か!?え!?なに!?どゆこと??????慌てて、さっきできたばかりのめがねもつけてみる。

まったく見えない。

昨夜、夫のめがねを借りてつけてみたときと同じくらい見えない。ちなみに夫は、めがねがなくてもまあ日常生活が送れなくはないけれども運転には支障があるしめがねがあったほうがずっと視界がクリアだからつけている、みたいな人である。それでふと思った。というか今日一日の自分の行動が走馬灯のように頭を流れた。寿命が近いかもしれない。

そう、私は、一番最初のしぶい「フェルナンデスアイセンター」にて、そのへんの紙にでかでかと書いたのである。

-0.75。

ちがう。私のコンタクトの度数は、-0.75ではない。-7.5である。10分の1の度数を買っていたのである。見えるわけがない。フェルナンデスアイセンターもフィリピンも1ミリも悪くない。悪いのは浮かれていた私である。

いや待てこれだけ苦労して手に入れたコンタクト!!!めがねも!!!!使えない!!!!!!

「見えへん!!!ぜんぜん見えへん!!!もちろんヤクルトが負けても見えない!!!!」と、一人叫び、まずは慌てて、さきほどのJINSみたいなメガネやさんに戻る。

「大変申し訳無い。度数を間違えていた。-0.75ではなく、-7.5です。」と、あほみたいなことをわけのわからない英語でいう日本人のために、お店の人がもうみんな総出で、必死に、理解しようと聞き取ってくれる。こういうのがコミュニケーションの基本であるなと私はちょっと泣きそうになる。ありがとうありがとう。

なんせめちゃくちゃ目が悪いので、そもそもそんな度数のレンズはお店には在庫がないらしく、さっき「コンニチチハ」と言ってくれた目医者さんらしき男性ならびにそのお子さん(3歳くらい。めちゃかわいい。)が、近隣の店舗に電話で確認してくれて(たぶん)、あと1時間待ってくれたら、その度数に近いレンズを用意できると思う、あと、エクストラで600ペソ(たしか)かかるけどOK?と、聞いてくれる。ぜんぜん大丈夫ですヤクルト風に言うと絶対大丈夫ですありがとうございますアイラブユー!!(とは言わなかったけれどもともかくそんなようなことを)伝える。

フェルナンデスアイセンターにも戻り、再度-7.5のコンタクトレンズを購入。私はこの一日で一体何回コンタクトとめがねを買ったんだろうと思いながら、なんだ、私はボホールにコンタクトとめがねを買いにきたのか・・・?みたいな気になってくる。なんかまあもう、そうなのかもしれない。

かくして、子どもたちの大好きなゲーセンで(海外のゲーセンってほんとうにその国の特徴が表れて楽しいらしい。フィリピンもおもしろかった。)時間をつぶし、無事、-7.5のコンタクトレンズとめがねを手に入れました。ブラボー。サンキューボホールフォーエバーボホール。

旅というのはいつも、もう絶対に、思い通りになんていかない。私はそんなにきっちり計画して旅に行くタイプではないけれど、それにしたって、ぼんやり考えていたことすら、そのとおりに行かない。というか、荷物すら、届かない。

でもまあだからこそ、旅はおもしろいのかもしれない。そうでないと、ボホール島で、コンタクトレンズを買って、めがねを作るなんてこと、まずしなかっただろうから。フェルナンデスアイセンターのマダムにも、Ideal Vision Centerのおねーさんにも、おにーさんにも、出会えなかっただろうから。そしてボホールのショッピングセンターは結構楽しい。と、いうことも知らなかっただろうから。

久々に、まったく日本語が通じない島へ行き、そうだったそうだった、と、つくづく思う。この無力さと、不便さと、でもそこから生まれるなにかあたたかいものに出会うために、私は旅を続けているのかもしれないな、と。

浮かれているむすめ

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