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【NPO法人・国連クラシックライブ協会はそのクオリティでよく上演し続けられるよな。】はじめに

※こちらは無料です。

ミュージカルのオーディション情報を探している方なら、
一度は聞いたことがあるかもしれません。

「NPO法人・国連クラシックライブ協会」


エステーと同じく「赤毛のアン」を題材にしたミュージカル(音楽劇)を毎年上演しています。
http://www.classiclive-un.org/creation/anne/


しかも、あの東京国際フォーラムのホールCでです!


実は私も頼まれて、●●年前にこちらの赤毛のアンに出演したことがあります。
(具体的な年数は伏せさせてください)

それはそれは素敵な団体で、
是非皆さんにもその熱い思いを伝えたいと思い、筆を取った次第です。

前編・中編・後編に分けて、その素晴らしさを語ろうと思います。
思いがあふれて、三部作になってしまいました。
目次は以下の通りです。


(前編)
1.とにかく代表が"くせ者"
  ●プライドが妙に高い。
  ●お金にうるさい。
  ●優秀な(?まぁ経歴は凄いかなと思われるだけの)弟に対する劣等感。
  ●代表の名前がついたライングループが存在する。

2.周りのスタッフはまだマシ。けれども結局言いなり。そして辞めていく。
  ●事務局の人はまだ話せる。
  ●脚本&演出家=代表なので、結局ワンマン経営。
  ●劇団といいつつ、まともに育っていない人材。
  ●最近の人材離れの著しさ。

(中編)
3.外部キャストへの容赦ない仕打ち。金銭面だけでなく、精神的に耐えられるかどうか。

  ●一般参加でもいきなりやらされるバレエとコンコーネ。
  ●気になるチケットノルマ。
  ●良い人が居ないと、ノルマ無しの事務所枠で連れて来る。
  ●本番ギリギリ前に突然やってくる、
   ”合唱団”という名の謎のおじさん&おばさんたち
  ●勝手に出演者!

4.そもそも少ない男性キャストを獲得するために。
  ●どんな役でも女の子がやるのが当たり前。

(後編)
5.門外不出。ブラック過ぎる話。
  ●キャスティングに関するブラック過ぎる話。
  ●海外公演に関するブラックな話。
  ●出演者たちのその後のブラック過ぎる話。

6.ヒポクラシックライブ協会の記事考察。

7.遅いかもしれないけど、出演してみて良かったこと。

終わりに。



ねぇ?
気になってきたでしょう?(^u^)

私も身を削って書いたので、ちょっと高めに設定しました。

ただ、先着10名の方には特別!
777円で販売します。

その後は値上げ予定です。

私が別の年に出演していた知り合いから話を聞いたりしたものも含まれているので、
普通ならお金をかけて見学しても聞けないであろう内容まで書いてます。

実名がばれたら身の危険が有るレベルです。


でも、この素敵な団体の面白いところを是非皆さんに知ってもらいたくて、
沢山書いてしまいました。


ではどうぞ!

マガジンでの購入↓
よく国際フォーラムで公演続けられてるよね?

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【NPO法人・国連クラシックライブ協会はそのクオリティでよく上演し続けられるよな。】前編


【NPO法人・国連クラシックライブ協会はそのクオリティでよく上演し続けられるよな。】中編


【NPO法人・国連クラシックライブ協会はそのクオリティでよく上演し続けられるよな。】後編

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