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倉品翔 シングル「ふたりは夏雲 feat. miida」 「GOOD BYE APRIL」のボーカリスト「倉品翔」がソロ活動も本格起動 フィーチャリングボーカルに「miida」を迎えた作品をご紹介!

ニューシングル「ふたりは夏雲 feat. miida」

【アーティスト紹介】
思わず口ずさみたくなる自然なフレーズと郷愁を誘うメロディを作り出す能力や的確な対象を的確な方法で形作るバーサタイルなソングライティング能力、その創作をさらに幅広く奥行き深く具体化するボーカル能力ならびにパフォーマンス能力により、「ネオ・ニューミュージック」の枠に収まらない魅力を感じさせる「倉品翔」(クラシナショウ)。

とりわけ、ボーカルは幅広いスペクトラムを伴った巧みさを感じさせ、爽やかな風のそよぐ街を感じさせるしなやかで清涼感のあるボーカルはリリックの裏にある情景をテクスチャーまで伝え切り、スウィートな夏草の高原を感じさせるなめらかで温もりのあるボーカルは誰もが持つノスタルジアを心のひだまで写し伝える。

20歳のときに結成した人気バンド「GOOD BYE APRIL」(グッバイエイプリル)では、メインのソングライターとして、またボーカル、ギター、キーボードを通して、ジャパニーズシティポップやニューミュージックを継承する「ネオ・ニューミュージック」バンドの作品のクオリティを高めている。

その活動のかたわら、多くの才能あるアーティストへのサウンド・プロデュースや楽曲提供、フィーチャリング・アーティストとしての作品参加など多岐にわたり活躍するなか、このたび、2023年8月2日待望のソロシングル「ふたりは夏雲 feat. miida」をリリース!

「倉品翔」

【作品紹介】
高く澄みわたる夏の青空の中で、陽射しや風向きの赴くままにくっついたり流れていったりする白い雲のように、ピッタリと付いたふたりの心も、季節の移ろいとともに、パッと離れて戻らなかったりする。大好きな海辺の街で、静かに華やぎながら始まって静かに終わっていく、ちょっと切ないラブストーリーを、スムーズなテンポに乗せて歌いつづるデュエット・ポップ「ふたりは夏雲 feat. miida」(フタリハナツグモ フィーチャリング ミーダ)。

フィーチャリング・アーティストとして参加する「miida」(ミーダ)(元「ねごと」)のボーカルと、センチメンタルな情景を甘く鮮やかにビジュアライズする「倉品翔」のスキルフルなボーカルとの強力なコンビネーションが、シティポップのエッセンスがかくし味として加えられた「倉品翔」のポップセンスと見事に融合し、聴くものに新たな涼風をもたらす。

2023年のサマーソングのプレイリスト筆頭に!

Ⓟ 2023 DOBEATU
Ⓒ 2023 Music Asset Directors Inc.
Distributed by diskunion

【ラジオオンエア情報】
ラジオオンエア解禁しました!!
是非、以下のステーションを含め、オンエア情報をチェックしていただき、ラジオやradikoなどで、お聴きになってください。

<パワープレイ情報 (順不同)>
エフエム鹿児島
2023年8月度の月間パワープレイ「イチオシ☆ミュージック Bran'μ Song(邦楽)」

FMとやま
2023年8月度の月間パワープレイ「ミュージックパワープレイ(今月の推薦曲)」

エフエム岩手
2023年8月度の月間パワープレイ「2023年8月の注目曲」

エフエム山口
2023年8月度の月間パワープレイ「PUSH ONE」

エフエム佐賀
2023年8月度ヘビーローテーション (8月7日〜11日)
「Weekly Cut's!」(「Get's Morning!」内リコメンド楽曲)
「FMS Weekly Push!」(「CHANGE」内リコメンド楽曲)

【試聴はこちら】

【紙資料のダウンロードはこちら】

<radikoとは?>
radiko(ラジコ)は、パソコンやスマートフォンで無料でラジオを聴くことができるサービス。タイムフリー機能で聞き逃した放送を聴くことができます(放送終了後1週間)。
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