あやちんは思った。

お母さんの自己肯定感が低いと子どもの自己肯定感は上がらない、と。

子どもに幸せになって欲しいなら
まずはお母さんが幸せであるべきです。

いつも子どもの事を考えて頑張ってるお母さんが
自分の事を大切にできるように、
こちらを今日からレポします😆

子どもは親を幸せになるためにうまれてくる

ほしいものは子どもにやり、
買い物にいっても、見るのは子ども服ばかり、
自分だけ贅沢すると罪悪感を感じる

こんな事にお金を使うなら、
子どもの将来のために貯めておけば良かったと後悔、、、

私も子どもが小さかった時
「母親たるもの、こうしなければ」と、べき論に苦しめられ
それが良い母だと思っていました。

親は子どもの幸せを願うけど、
子どもは親を幸せにするために生まれてくるそうですよ😊

自分を犠牲にして、いつもイライラしていては本末転倒。

お母さんが幸せであることが
子どもの幸せの大前提です。

あなたの幸せは３人目の友達まで伝染する

カリフォルニア大学の研究です。
あなたが幸せになると、その友達の友達の友達まで幸せが伝わるそうです！
さらに親しい友人だと、その友達が幸せになる確率は63%！
親子だったら、どうなるのかしら...
お母さんが幸せであることは、家族が幸せであることの必須条件。

だからといって、好きな服を買ったり、旅行に行こう！という幸せは、一時的にしか満たされません。

常に幸せだなぁ、てしみじみ思いたいですね！

そのためには、ないものを求めるのではなく、
自分の内側にあるものを見つめます😄

さあ、次回は実践レポ！