むすびめ

刺繍のことやコトバのこと、そしてごはんのこと。エンゲル係数高めです。

むすびめ

刺繍のことやコトバのこと、そしてごはんのこと。エンゲル係数高めです。

マガジン

  • omo shiro マガジン

    「白って、面白い。」をコンセプトに、白だけの作品を制作中。日本中・世界中の白を集めて、白が持つ無限の表現を追求していきます。

  • ことばの研究生ブログ

    • 9本

    コンセプトは「ことばの化学反応」。 ライター見習いの3人が、ブログを書いたり語り合ったりしながら、ことばの可能性について研究していきます。

ストア

  • 商品の画像

    【受注制作】にくきゅう刺繍

    わがこの足形をオリジナル刺繍にしてお届け 思わず触りたくなる立体感が魅力です <受注後の流れ> ①手の汚れない専用のスタンプキットをお届け ②スタンプキットで足形をとっていただく ③足形をアトリエへご郵送 ④制作後、ご自宅へお届け
    5,500円
    musubime
  • 商品の画像

    【受注制作】ベビー足形刺繍

    出産のお祝いや成長の記録に 大切な瞬間を刺繍におさめてお届けいたします。 ①足形の印刷コピー(紙)をお送りいただく ②完成イメージをご確認 ③制作しご自宅へお届け
    8,300円
    musubime
  • 商品の画像

    【受注制作】オーダーメイドヘッドドレス・ネックレス

    あなただけの特別なシーンに。 オーダーメイドのオリジナルヘッドピースです。 お好みの配色・配置を伺い 一粒のビーズから全てお仕立てをしていきます。 結婚式やお祝いごとにお好きな色やドレスに合わせてご注文いただいている人気のデザインです。 【特別なアクセサリーを普段使いにも】 ヘッドドレスとしてご着用いただいた後には、ご希望の方にネックレスとしてお仕立て直させていただきます。 首もとに咲くビーズのお花たちはとても華やか。Tシャツやカーディガンなど、カジュアルな服装にもぴったりです。 ご注文後の納期は3週間~ お値段は23,000~ お写真の数をベースに追加も承っております。
    23,000円
    musubime
  • 商品の画像

    【受注制作】にくきゅう刺繍

    わがこの足形をオリジナル刺繍にしてお届け 思わず触りたくなる立体感が魅力です <受注後の流れ> ①手の汚れない専用のスタンプキットをお届け ②スタンプキットで足形をとっていただく ③足形をアトリエへご郵送 ④制作後、ご自宅へお届け
    5,500円
    musubime
  • 商品の画像

    【受注制作】ベビー足形刺繍

    出産のお祝いや成長の記録に 大切な瞬間を刺繍におさめてお届けいたします。 ①足形の印刷コピー(紙)をお送りいただく ②完成イメージをご確認 ③制作しご自宅へお届け
    8,300円
    musubime
  • 商品の画像

    【受注制作】オーダーメイドヘッドドレス・ネックレス

    あなただけの特別なシーンに。 オーダーメイドのオリジナルヘッドピースです。 お好みの配色・配置を伺い 一粒のビーズから全てお仕立てをしていきます。 結婚式やお祝いごとにお好きな色やドレスに合わせてご注文いただいている人気のデザインです。 【特別なアクセサリーを普段使いにも】 ヘッドドレスとしてご着用いただいた後には、ご希望の方にネックレスとしてお仕立て直させていただきます。 首もとに咲くビーズのお花たちはとても華やか。Tシャツやカーディガンなど、カジュアルな服装にもぴったりです。 ご注文後の納期は3週間~ お値段は23,000~ お写真の数をベースに追加も承っております。
    23,000円
    musubime
  • もっとみる

最近の記事

ふたりで超えた、ふたりでとれた!「枠を超えていく新聞報告賞。ワクコエ」 ダブル受賞の裏側

はじめまして。むすびめと申します。 このたび、長崎新聞社さまが主催するワクコエ(枠を超えていく新聞広告賞。)のデザイン部門にて、デザイナーの辻村郁子さんと制作した作品で審査員特別賞と広告主特別賞を受賞しました。 枠を越えていくような新しいデザインとキャッチコピーを募集するワクコエ。 この公募への挑戦は、私たちにとって、自身の枠を超えていく経験にもなりました。 このような素晴らしい機会をくださった広告主の皆様、そして主催の長崎新聞社さま、ありがとうございます。 このnot

    • 『200色の白』で白だけの刺繍作品をつくってみた①

      突然ですが、みなさんの趣味はなんですか? 私は趣味は、刺繍です。 刺繍の魅力は、針と糸さえあれば場所を選ばず、方法も無限大なところ。 自由気ままに、好きな糸の色を選んで、好きなものを描いていけます。 糸の色の豊富さも魅力のひとつ。 同じ色でも、思わず悩んでしまうほどたくさんの種類が。 少しの違いで印象が変わるので、どの色を選ぶかにも個性が出ます。 そうそう、あの色も・・・ って、そんなにある!?流石にないでしょ。 いや、でもたくさんの色がある刺繍の世界、 200

      • フィジビリティの壁は「やりたい気持ち」で越えられる | アートとコピー 第3回

        はじめましての方も、そうでない方も こんばんは。むすびめと申します。 わたしは今、コピーライターの阿部広太郎さんが講師を務めるコピーライター養成講座「アートとコピー」を受講しています。 本講座は、コピーライター(コピー生)と、デザイナー・アートディレクター(アート生)が毎課題ペアを組み、クリエイティブを作り上げていきます。 そしてここで出会った仲間たちが講座を超え、公募や実務、ひいては業界を超えて活躍していく。他にはない講座です。 ・・・ここまでが今後も前口上になるだろ

        • 自分を企画、できていますか? –アートとコピー第1回–

          広告業界を超えて活躍する 最強のコンビを、ここから。 2023年3月4日(土)、コピーライター養成講座「アートとコピー」第3期がスタートしました。 コピーライターの阿部広太郎さんが講師を務められ、コピーライター枠(コピー生)と、デザイナー・アートディレクター枠(アート生)が毎課題ペアを組み、クリエイティブを作り上げていく。 そしてここで出会った仲間たちが講座を超え、公募や実務、ひいては業界を超えて活躍していく。他にはない講座です。 はじまった、超本気の8ヶ月。とてもありが

        ふたりで超えた、ふたりでとれた!「枠を超えていく新聞報告賞。ワクコエ」 ダブル受賞の裏側

        マガジン

        • omo shiro マガジン
          1本
        • ことばの研究生ブログ
          9本

        記事

          研究No.5 宣伝会議賞でよく見る“あの人物”

          ことばの研究生ブログ、今回は現在応募期間中の宣伝会議賞でよく見かける「あの人」について語ってみました! むすびめ:tontonさん、おーしろさん!前回告知の通り、今回は宣伝会議賞おなじみの「あの人」について研究していきましょう! tonton・おーしろ:あの人って一体…? むすびめ:あの人とは…「部長」です! おーしろ:!?      部長…?どういうことですか? むすびめ:「宣伝会議賞の応募コピーに登場する部長」です。 tonton:実在の人物ではないのですか?

          研究No.5 宣伝会議賞でよく見る“あの人物”

          研究No.3-1 若者にもっと手紙を書いてもらうための、キャッチコピー

          みなさんこんにちは!ことばの研究生のむすびめです! ことばの研究生ブログ、前回は「ブログライティング」についての研究をお読みいただきありがとうございました。 3名の研究生によりスタートしたこのマガジン。 早速たくさんの方にフォローやスキをいただいたり、ブログの感想をいただいたり、本当にありがたい限りです。 感想をいただくことでさらに研究が深まったり、発信しなければわからなかった気づきがありました。これからも日々試行錯誤しながら研究を進めていきます。どうぞ引き続き、よろし

          研究No.3-1 若者にもっと手紙を書いてもらうための、キャッチコピー

          若者にもっと手紙を書いてもらうための、キャッチコピー

          みなさまこんにちは。むすびめです。 ことばの化学反応をコンセプトに、ことばにまつわる研究を行う 「ことばの研究生ブログ」。(ことば が3回出てきました) 第3回のテーマはキャッチコピーです。 研究生3人が受講した3ステップ・ライター塾の最終課題 「若者にもっと手紙を書いてもらうためのキャッチコピー」を題材に研究していきます。 まずは本課題で作成したコピーのなかから10本を 制作意図とともにご紹介します。 オンラインで手軽にメッセージを送ることが当たり前の今、 手紙の意

          若者にもっと手紙を書いてもらうための、キャッチコピー

          研究No.2 季節のブログを書いてみて

          みなさんこんにちは。むすびめです。 今回からことばの研究生として、tontonさんとおーしろさんと一緒に テーマ設定や記事寄稿など、ライティングの実践的な経験を積みながら ことばの深みへ触れていく挑戦を始めます。どうぞよろしくお願いします。 記念すべき最初の議題は、ブログ記事のライティング について。 私たちが今年受講を終えた「3ステップ・ライター成長塾」で取り組んだ内容です。 3ステップ・ライター成長塾(3ラ塾)とは プロのライター育成を目的とし、株式会社マスメディア

          研究No.2 季節のブログを書いてみて

          最後は、あなたの感性をひとさじ。四季を極める画像加工テクニック

          このブログでは、季節の特徴をさらに引き出すおすすめの写真加工テクニックをご紹介。最後はあなたの感性をプラスして、自分だけの景色を完成させてみませんか。 桜や海、紅葉に雪景色…日本の四季が織りなす風景たち。その美しさを前にすると、ついカメラを構えてしまうもの。四季折々の景色を背景に写真を撮ったり、SNSにアップしたり。その楽しみ方は、今やスマホなしでは語れません。 なんと、♯桜 のインスタ投稿数は1,285万件!膨大な数の写真が撮られ、投稿されています。今年の春に、テレビで

          最後は、あなたの感性をひとさじ。四季を極める画像加工テクニック

          研究No.1 まずは自己紹介

          はじめまして!わたしたち、ことばの研究生と申します。 共同マガジン「ことばの研究生ブログ」では、ライター見習いの3人が、ライティングをしたり語り合ったりしながら、ことばの可能性を研究していきます! \まずはじめに、研究生3人の自己紹介をしたいと思います!/ ▼画像タップでTwitterへ おーしろ 国語が苦手で学生時代はずっと理系。Mr.Childrenと「人は伝え方が9割」で言葉の奥深さに気づく。在学中にコピーライター養成講座を卒業するが、教育系の職に就くことに。 そ

          研究No.1 まずは自己紹介