書きたくない時は無理に書かなくても良い

最近目眩がひどい。

いちごみるくアメをついつい食べまくってしまうくらい好き。

友人と私の価値観

昨日、友人を自宅に招き、ご飯を食べた。 最近の事柄など、他愛もない話をしながら。 ある程度時も進み、そろそろお開きかななどと考える。 私も友人も、特に会話もなく、お互いスマホを見ている。 友人が帰らない。 こちらから「そろそろ・・・」というのも、なんとなく言いにくい。 何かまだ話したいことがあるのだろうか、などと考えて数十分。 友人が一言「あ、もうこんな時間か」 私も「そうだね」 友人「お腹いっぱいになってゆったりしちゃった」 ゆったり・・・？ そうか、

今日は友人とお部屋でひっそりご飯会。こういうことすらなかなかできない世の中になってるのは、悲しみがある。

写真がうまく撮れる人羨ましい

お芝居を観に行った話（20210919）

こんなご時世ながら、時たまお芝居を観にそーっと動いている。 消毒液を見つけたらとにかく手に噴射しまくるということをしているうちに、ふと気付いたら、手に消毒液はついているのだがその消毒液をどのタイミングで手に噴射したのか忘れるくらいの頻度だった。 とにかくできるだけ人混みを避け、消毒しまくる1日だった。 そんな私みたいな人がいる中、時折マスクをしてない人達や、マスクはしていても大きな声で大騒ぎしている人達もいて、なんだかなぁともやもやしつつ、会場へ。 今回観たのは、ハイ

面倒くさい

割と面倒くさいことから逃げる人は少なくない。 日本人の気質なのかもしれない。 クレームに弱いとか、新しいことを受け付けないとか。 クレームに対して「どちらが悪くてもとりあえず謝る」みたいな対応がデフォルトだったり。 明らかに客が悪いのに謝るから、そういうやつが増殖するような気がしないでもない。 新しいオペレーションにした方が良いのに、古参の人達が「それはちょっと‥」とイマイチ納得しない。 新しいことに対する拒否感の強さ。 面倒くさいことは面倒くさい。 整った生

試験まで約一ヶ月弱。とりあえずできることをやろう。

なんだか今日は眠い日。

毎日noteを始めた理由

このnoteになにかを書く時間が、たまに勿体無いと感じる。 一応毎日続けようとは思ってるので、何かは書こうと思ってはいるが、そこに時間をあまり費やしたくない。 そう思う理由はきっと、自分にやりたいことが生まれたからだろう。 おそらく、私が毎日noteを始めた理由は「やらたいことが見つけられなかったから」だったのだろう。 日々生きる上で、特にやりたいことがないけど、なんとなく何かやっているという達成感的なものが欲しくて、そこにたまたまあったのが毎日noteというものだ。

はっ！！！