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散歩のときのひそかな楽しみ


いいやつ (良い奴)
いいはは、いいぱぱ(良い母、良いパパ)
いよいよ
こうふく、ごふく もいける(幸福、呉服)
いいくに、いいくつ(良い国、良い靴)
くつはく、くにやく(靴履く、国焼く←ダメ!)
いくいく(行く行く!2回重ねる京都弁)
いみなし(意味無し)
ごとうさん
さとうさん
いろは
いつなく(いつ泣く)
ことば、ごてんば(言葉、御殿場)
はればれ(晴々)
みやこ(都)

1182
1188
1414
529
1192
9289
1919
1374
5103
3103
168
1279
5108
8080
385

道を歩くとき、ゾロ目を見たら嬉しくなったり、気がつくと心のなかで車のナンバーを何かの言葉に変換して唱えている

足し算をしても正解かどうか判断出来ないが、こちらは自由

どこまでも自由


『白い部分をはみ出すと、下に真っ逆さまに落ちるんやで!』

小学校の帰り道ふざけながら帰った

いまだに、横断歩道を渡るとき、無理をしてでも大股で白い線の上を歩いてしまう

はみ出ると、『あっ』と声を出しそうになる

最後は少し幅が広いので誰にも気が付かれないよう、えいやっと跳んで渡り切る

毎回ではないし、必ずでもないけど、無意識でやってしまう抜けないクセ

真面目な顔で歩いているけど、頭の中はこんな事になっている

散歩のときはこうやって、ひそかな楽しみを味わいつつ、お花だ!タワーだ!こけしだ!なんだとウロウロキョロキョロ

ああ、忙しい





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