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StandUpPaddleboardのこと

 ウォーターアクティビティとして年々その人気が増しているStand Up Paddle board(スタンドアップパドルボード)通称SUP(サップ)。水上にボードを浮かべ、パドルで漕ぎ進めるスポーツ。1960年代にハワイで発祥したとされている。

 5年前に家族旅行で行った高知県の仁淀川で体験ツアーに参加し、初めてその存在を知った。その時はダウンリバーと言って、文字通りSUPに乗っての川下りだった。

 わずか2、3時間の体験ツアーだったが、水上に浮かぶ気持ち良さ、川に飛び込む爽快感、何もかもが楽しく瞬く間に魅了されていくのである。

 旅行から帰宅後、すぐスポーツショップに出向きボードとパドルを購入した。

 ダウンリバーは個人でしようと思うとなかなかにハードルが高い。クルマで上流にボード運んだり、下り終わった後上流にクルマを取りに行かねばならず、どうしても1人と1台では不可能なのだ。

 しかも川には危険がたくさんある。命を落とすこともある。いくら安全装備を完璧にしていたとしても、私のような素人が1人で川を下ってはいけないのである。

 川に精通しているガイドさんか、ベテランサッパーの方と一緒に下らなければならない。

 とは言え、SUPに乗りたい衝動は抑えきれず、自宅から1番近いSUPができる場所はどこだと調べていると、琵琶湖が1番近く、SUPが出来るビーチもたくさんあることがわかった。

 琵琶湖はご承知のとおり湖なので、ダウンリバーのように川の流れに任せることがない。基本的にパドリングで水上を散歩するイメージだ。行きたい方向へ漕ぎ出せどこまででも行ける。

 進みたい方向に進み、水上でボードの上に腰を下ろして一休みすることも出来る。なんなら寝転ぶことも。時に湖にダイブして汗を流すことも可能だ。

 SUPのボードには荷物を挟み込める強力なゴムが装備されており、そこにおやつや飲み物を入れた防水リュックを挟み込み、水上散歩にでかける。

 間も無くSUPが気持ち良い季節になってくる。安全を確保し、ルールを守り、また楽しみたいと思う。

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