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チャレンジャー過ぎる創作活動の記録:もくじ

<はじめに>

アンダーラインの引かれた部分をクリック(タップ)すると、各記事へジャンプします。ナンバリングはあくまで目安で、順番はフワッとしていますので、お好きなものから読んでいただければ幸いです。

01:せっかく「ネット小説」なのにネットの特性を活かさないなんて、勿体ない

サイト開設までの道のり(02~17)

02:サイト制作は初心者だが、勝算はある(?)

03:ソフト選びは慎重に…

04:そうだ、著作権を勉強しよう。

05:サイト・コンセプトは「癒やしの森」

06:探しても無いものは、とりあえず自分で作ってみる1

07:探しても無いものは、とりあえず自分で作ってみる2

08:デジタルだけど、ぬくもり感を出していきたい

09:滅多に読まれないであろう箇所にも、無駄なこだわり

10:自作サイトなら使い勝手も自分の思うがまま…のはずなのだが…

11:たぶん、こんなエンタメ性は求められていない…

12:小説の文章をカスタマイズしてもらいたい

13:低スペックなPCで複数作業を同時にやってはいけない

14:センスや絵心が無くても作れるウェブ素材

15:素材集を使えばサイトの見栄えが良くなる

16:素材集もアレンジ次第で使い勝手がさらに良くなる

17:素材を自作&アレンジできるということは、小説に合わせたWebデザインができるということ

ネット小説だからできること・ネット小説ならではの機能(18~22)

18:ネット小説に付加価値(メリット)を…
19:辞書にさえ対抗意識を燃やす
20:ひとつの機能を複数の用途に使いまわす
21:読者に黒歴史を生まないための蛇足解説
22:おまけコンテンツをデジタル資料庫に

ジャンル・目的別の小説カスタマイズ機能(23~28)

23:ファンタジー知識に差のある読者向けカスタマイズ

24:専門用語や時代がかった文章が苦手な読者向けカスタマイズ

25:「文字ばっかり」がそもそも苦手な読者向けカスタマイズ

  25-2:文字装飾はマンガの描き文字を参考に

  25-3:文字装飾はアニメでも魅せる

26:「長文が苦手」な読者向けカスタマイズ

27:「長文が苦手」な読者向け……

28:コンプ厨で凝り性なので気づけば大がかりなプロジェクトに……

 28-2:「10th」もちゃんと拾ってます(←表紙絵からのアテ書き)

サイト開設してみたが…(29~33)

29:ネットデビュー作は「完結できる」長編小説2作同時連載

30:サイト開設半年にしてビルダーさんに匙を投げられる

31:小説タイトルのロゴを自作する

32:無名の作家ではジャンルの壁を超えられないと思うので…

33:シリアスからコメディーまでの振り幅があり過ぎ?

小説投稿サイトでも自由過ぎる(34~54)

34:1つの小説で複数のジャンルを描く

35:投稿小説ですら多機能にしてしまう…

36:ルート選択ならではのネタで遊ばないなんて勿体ない!

37:それぞれ違った男の魅力を描きたい

38:執筆スピードUP(時短化)のための分析

39:準備期間0分小説(ひらめきで即興執筆)

40:コメディ向けの文章の書き方を

41:自作のRPGって一度は夢見るものじゃないですか?

42:RPGの思い出と共に楽しめる小説

43:読者を気持ち良く振り回したい

44:小説1章を1500~2000字台で書くって難しい

45:自分に毎日投稿ができるなんて思ってなかった

46:どんなスキマにも小ネタを仕込む

47:自分の「好き」を詰め込んだ小説にする

48:章タイトルで遊ばないなんて勿体ない!

49:結局は「大いなる謎」を仕込みたい

50:使い勝手を自分好みにカスタマイズする

51:投稿サイトによって操作法が違うので「まとめ」を作ると便利

52:重複投稿の可否が分からないなら別視点で描く

53:小説投稿サイト間での重複投稿をあまりしていない理由

54:更新情報が更新情報に留まっていない

長めの休みには、普段はできない作業をします

SNSとの連携(55~)

55:更新不可などトラブル時のための手段確保

56:ブログタイトルに籠めたもの(自分のペースで更新するために)

57:小説執筆のメソッドをブログで作る

58:気づけばブログが増殖していた…

 58-2-1:レビューブログを補足説明に再利用する

 58-2-2:シリーズものの「順番」は、意外と分かりづらいので…

 58-2-3:「読書離れ」に関する考察(要因の推察・対策案)なども載せています
    58-2-4:理想のレビューは「作品の愉しみ方」を教えてくれるレビュー

 58-3-1:最強の執筆スランプ予防法

 58-4-1:ラクガキの「見栄え」に「こだわり」を持ち始める。

 58-4-2:西洋服飾史の資料をブログでまとめる

59:ブログをデザインで探そうとすると大変

60:ブログサービス使い勝手比較1~アクセス解析機能

61:ブログサービス使い勝手比較2~本文の高度な編集のしやすさ

 61-2:ブログサービス比較~本文の高度な編集のしやすさ(追記)

62:ブログサービス使い勝手比較3~Twitter連携

週末だけネット民が自分のペースでSNSするには…

無料のWebサービスを便利に使い倒す(+αの工夫で独自のツール作り)

リニューアルやバージョンアップで「使い勝手が変わってしまう」のは誰得なのだろう…?

【noteで疑似Twitterモーメント実験】サイト更新情報(Webデザイン)関連

疑似Twitterモーメントを作る方法(note&サイトWebページ)

週末だけネット民だと「初心者」をなかなか抜けられない…。

コンプラナーバス過ぎて、スクショを滅多に使えない

noteの使い方

「つぶやき」投稿は「お知らせ」の告知に便利

見出し画像に統一性を持たせたかったので、自作しました。

見出し画像は私物と100均を駆使して制作しています。

記事は読者のニーズとレベルに合わせられるよう、分割して階層化する

大事なテーマは繰り返し取り上げる。ただし、切り口は変えて

襲い来るトラブルの数々

クラッシュしたPCから自力でデータ・サルベージした話

物書きとしての原点・人生の軌跡

文豪っぽいPNに憧れて大人になったら、ネタっぽいPNが主流になっている!?

小説投稿サイトは伏魔殿

誰もが自分のペースで幸せに創作できる環境を目指して…

ポイント&ランキング戦略は結局のところ、コスパが悪過ぎる(「獲る」より「維持」が難しい)

ライトなコンテンツの方がコメントが来やすいのではないか?疑惑

総ページ数35の小説が2pしか読まれなかった日についた評価を、どう考えれば良いのか?

一時的な成功のための戦略でなく「物書きが本当に幸せになれる」戦略を考える

本業の忙しさを語っておくのは、更新不可時のための防衛策

投稿小説界隈の問題点と課題を知るには、投稿戦略を「逆転の発想」で見ること。

「ためになる取り組み」は積極的に紹介する

創作活動をしていて、ふと思うこと。

問題点や課題がそのまま「伸びしろ」になると気づいていない人、意外と多いのでしょうか?

読者の意識改革や投稿環境改善は、基本「長期戦」→今からやっておかないと間に合わない!

創作支援(ノウハウ&情報のシェア)は、あらゆる形で→小説をオワコン化させないために…



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