INFJが怒るとき①やった事を当たり前とされる時
わたしは表面的に怒ることはあまりない。
それでも、もう嫌だ😭😭知らん!と思うことはある。
今回はどんな時に怒るのか分析をしてみようと思う。
■わたしが怒るとき
①仕事で常に私がフォローばかりする状態で(相手は自分より役職が上)それを当たり前とされる
②自由を奪われること
③価値観を押しつけられること
④決めつけられること
今回は①の
《仕事で常に私がフォローするばかりで、それを当たり前にされること》について。
これは相手が後輩ちゃんなら全然良い。
喜んでフォローする。
しかしながら自分より上の役職者だと、その分お給料を貰っている相手なので、自分のことくらい自分でやれやと思ってしまう。
そしておそらくわたしの1番嫌なポイントは、
やったことを当たり前にされること😢🥲
しっかり感謝せい!やってもらって当たり前と思うな!!これは貸し借りの世界!友達じゃない、ビジネス仲間だ!私が困った時には助けて恩を返せ!!
これが本音😂(笑)
でも、現にこういった形で人の察する能力、正義感、人の為に動ける力を結果的に利用されることがある。
私がいくら尽力しても返ってくることなんて一生ない。
相手はそれで楽をしている。
仕事だってサボるし、仕事はやり散らかしてグチャグチャでも完了したことにする、
好きに連休を取るので(金土日月とか)その間の仕事がこちらに降ってかかってくる。
こちらはやるしかない状態に追い込まれる。
もちろんありがとうの一言もない。
こういう相手に私の力を使ってフォローするだけ私の心がすり減るので良くないと思うようになった。
私は、私がやったことを相手が認識してお互いフォローし合える関係が理想だ。
逆も然りで、いつも助けてもらっている相手にはできる限り仕事で返したいと思っている。
これが理解できない人とはきっと分かり合えない。
そのような相手からしたら、助けてもらうことなんて求めてないのかもしれないし
一方的に世話焼いておいて見返り求めないでと思われているかもしれない
なぜ私がそれでも相手を助けるのかというと、相手が仕事をしないことにより困る人達が最終的に私を頼ってくるからである(私もできる業務なので)
困った人達に罪はないので、門前払いするのが可哀想だと思ってしまう。あと急ぎの案件も多い。
本来は本人にやらせるべきなんだろうな。
わたしも可哀想でも心を鬼にして断るべきなのかも
私はこの力を、自分が大切にしたい人に使うべきだ。利用してくる人には使いたくない。
自分の意志で力の使い方を考えていきたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?