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半端者だからできる仕事がジェネラリスト、つまり僕の天職。

元旦よりスタートしたクラファンの活動報告を引用しています。

石川被災支援のプロジェクトの審査がなかなか通らない横井まさかずです。
#いっぺんに2個プロジェクトできないの
昨日に引き続き両親の仕事を手伝ってきたのですが、やっぱりジェネラリストは必要だなと実感した事があったのでそれを共有します。親子は関係なく僕(ジェネラリスト)の必要性を感じました。
まず一つ大きな課題性を感じたのは、目標値が超現実的(まあ叶えられるでしょうっていう値)で、本質的理想(オレはこうなっていたいんだ!!)を考える事を遮断している。または恥ずべき事だと感じている。もしくはそれは無理だと『決めてしまっている。』
夢を語る事はまさに夢物語だと鼻で笑っている人が大半なのか?
現実的に考える事が[大人]だと思ってしまっているのではないか?
まさしく今日僕は、鼻で笑われました。そして実感しました。
『ああ、だから皆んな働くことが嫌いなんだ。』
ポケモンマスターになる事を目指さずにポケモンをプレイしている。
伝説の勇者になる事を目指さずにドラクエをプレイしている。
と言ったところでしょう。
変に悟り、変に大人ぶり、夢を語り子どものように楽しみ失敗を許容する事がとても怖い。
それはなぜか?戦友がいないからです。一緒に盛り上がり、一緒に行動し、一緒に失敗してくれる。そして一緒に改善し、一緒に成功を分かち合う戦友です。
仲間がいないとは言いません。ただ、みんな忙しい、自分の時間と仕事、生活がある。
そして皆さんの大半が今の環境を手放せない、
そんな本質的に一人で戦っているあなたのためにこの仕事を始める必要があるのです。
継続は力と言われている社会教育に反し生きてきた『半端者』の僕だからこそ、苦労し常に学ばざるを得ない状況に陥ってしまっていた過去。それを活かす時がきた。
[ジェネラリスト]は僕の天職で最後の転職になると確信しています。
夢を持って生きて何が悪い!なりたい自分を目指して何が悪い!!
あなたもその気持ち持っているはず。実はしまってあるんでしょ?心のタンス開ける時がきましたよ!!僕はあなたの夢を全力で[現実的]に叶える方法を見つけ伴走します。
まずは僕と話してみる事で、止まっていた夢への第一歩が始まります。
1歩が出れば2歩目は簡単。もう1歩出すだけだから。
今日はだいぶ長くなってしまいました。
熱意がこもりすぎてうまくまとめられず失礼いたしました。
また明日お話しましょう。

横井将一

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