服部みれいさんとKaiさんの第３チャクラワーク講座に出た！

もう当てはまることが多すぎて、救急車案件！笑
第３チャクラが閉じまくっていたことが発覚！

Kaiさんのチャクラ講座とは
それぞれのチャクラは、自分の成長期と呼応していて、その時に体験したことや出来上がった思い込みが、閉ざす原因になったり、開きすぎたりしている。

チャクラは閉じているものは開き、開きすぎているものは少し閉じて
中庸を目指すのが良いとされている。

第１、２チャクラ講座は受けていなかったのだけど
「自分軸を作る第３チャクラ」というタイトルに
これや！！と思ってお申し込み。

まだ第一回目だったけど、その内容が衝撃的すぎて
そして当てはまりすぎたので、忘れないように備忘録。

第３チャクラのエレメント「火」

みぞおちあたりに当たる第３チャクラが司るエレメントは「火」。
「男性性」を象徴するチャクラ。

11歳〜21歳頃までに形成され、
ちょうど思春期の時期と被っている。
女性は、自分の中に生まれた男性性を否定したくなるから、身近な男性に対して抵抗感や嫌悪感を感じるようになるそう。


力強い炎のように、
勝つことや支配すること、怒りっぽくなること、決めること、稼ぐこと、責任を持つこと、自分を信じることなどが支配行動にある。

よく店員さんや他の人をすぐ「お〜い！」と大声で平気で呼べちゃう（叫べる）人は第３チャクラが開いている証拠だそう。笑

そして第３チャクラが開きすぎると、この支配行動が過剰になって
すぐ怒ったり、動きすぎたり、自分を正しいと思いすぎたるするという傾向が出てくる。

逆に閉じすぎてしまうと、
・怒っている人が怖い
・男性に対して緊張したり嫌悪感がある
・自分の容姿にコンプレックス
・強い冷え性
などなどになってくる。
（え、当てはまることしかなくてどうしようw）

チャクラを癒す

閉じていたり、開きすぎているチャクラを癒すには、
次回詳しく行うそうだけど、
ここで言っていたのは

どういう原因で、どれくらい閉じているのかを知ることで、
９割は癒されるとのこと！

やはり、振り返って、見て欲しいんですね。

そして閉じてしまった場面にもう一度思い出して、「そうだったんだね」と認めてあげる。
もしくは怒りたかったんだ、と認めて、「怒り」という感情が出てきたことにまず感謝をする。

なぜならば、
第３チャクラが閉じていると、怒りが湧いても
「この怒りは正しいのかな？」と
他人軸で考えてしまい、抑え込むクセがあるから。
（あるある！！！）

怒ることは自己受容。
認めて許して、共感していくだけでも、自分を肯定していくことになる。

怒鳴れなかったとしても、
ノートに汚い言葉を書き散らすのもよし。

この前の私みたいに、夜の海に叫び散らかすのもよし。

そして「火」のエレメントを司るから、
閉じている人は、なるべく火のエネルギーを取り入れると良いそう。
（日本人は閉じている人の方が多いのでは。。）

白湯はマストで。
生姜のスライスにお湯を入れて飲んで、身体を温めるなども良いそうです。

そうして自分の中に火を灯していく。

第一回目の講座で早くも頷きすぎて首がもげそうになる

第３チャクラ講座の内容が、当てはまることが多すぎて
ここだったのか！！！！
という衝撃がすごい。笑

姉と一緒に受けていたから、講座後にすぐに電話して、
そういえば、11〜21歳の時、こうだった、
などなど、チャクラが閉じる原因になったことや、父親のことについて話した。

その目線で振り返ったら、
「あ〜だから怒っている男性が異様に怖いんだ」とか
外見のコンプレックスはこの発言からだったんだ、と
とめどなく思い出してきた。

自分の中の火をすっかり消火してしまっていた。笑

またも思い出して、一個一個の場面が出てきたら
認めて、言いたいことあったら想像上で言い返してみたり
共感してみたりして、癒し（共感）していってあげようと思う。

また来週第二回目の講座があるので、楽しみ♪

気になった方はこちら（回し者みたいw）