That's What Friends Are For #20

'80年代洋楽で最も贅沢さを感じる1曲。
いまだにいろんなところで耳にする。

"That's What Friends Are For"
「愛のハーモニー」1986年リリース

豪華メンバーは以下の通り。

"ディオンヌ・ワーウィック"
アメリカのR&Bシンガー。ホイットニー・ヒューストンの従姉妹。

"スティーヴィー・ワンダー"
グラミー賞最多受賞のミュージシャン・作曲家・音楽プロデューサー・ソロシンガー。

"エルトン・ジョン"
イギリスのミュージシャン、シンガーソングライター。現在までに全世界で3億枚以上のレコード・セールスを記録した、世界で最も成功した男性ソロ・アーティストの一人。

"グラディス・ナイト"
ソウルの女帝の異名を持つアメリカの歌手。「グラディス・ナイト&ザ・ピップス」として1960年代~70年代にかけて人気を誇り、1996年にロックの殿堂入りを果たした。

'60年代'70年代活躍していた実力派の共演で'80年を代表するヒット曲となった。

オリジナルはロッド・スチュアート。1982年 の映画 『 NIGHT SHIFT (ラブ IN ニューヨーク) 』 の主題歌。


歌詞はサビの部分。
ここ一番好き♥️

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Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me
for sure
That's what friends are for
For good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for

笑顔を絶やさないで 輝き続けて
いつだって私を頼りにしていいの
本当よ
そのための友だちじゃないの
いい時だって 悪いときだって
私は永遠にあなたのそばにいるわ
だって友だちなんだから...


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心のパワーソングNo.1。

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