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自分の夢を公言できるようになった


このページをひらいてくださってありがとうございます。
みゃうです。


私は最近、

「小説家になる」という夢を

人に言えるようになりました。


これまでは

小説家という大きすぎる夢を言うことに

躊躇いがありました。


この変化には二つの理由があると思います。


一つ目は、中編小説をかいたことです。

春休みに六万字の小説をかき、

コンテストに応募しました。

まだまだ長編小説には程遠いですが、

ある程度まとまった字数の小説をかけたこと、

初めてコンテストに応募したことで

夢に一歩近づけた気がしました。


二つ目は、「小説家になる」と決めたことです。

今まで、小説家という大きすぎる夢に怖気づき、

「なれたらいいな」というマインドでした。


しかし、自分の本当の望みと向き合ううちに

小説家になりたいという思いが膨らみました。


ああ、私は小説家になりたいんだ。


狭き門であることは承知の上です。

それでも私は小説家になると決めました。

私は私のために願いを叶えたい。


自分の夢を公言できるようになったことを

私は嬉しく思っています。

私の夢は私だけのもの。

心に生まれた光を

私は誰にも譲らない。



最後まで読んでくださってありがとうございます。
Tschüss!

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