日本人にとっての普通の清潔が海外に来ると通用しない。清潔に慣れている日本人。公共の場でトイレに行くだけでもストレスを感じてしまう。 日本人からすると基本汚い。 ホストファミリーが変わってアジア系ファミリーから白人ファミリーに。以前のファミリーはクリーナーさんが来ていたのもあり散らかっていることはあっても清潔だった。 現在の家はとゆうと私からして汚い。散らかっているではなく汚い(笑) 床に何らかのカスが大量に落ちていて裸足で歩くと足の裏にへばりつく。一応靴は脱ぐが子ども
新しいHFが無事に決まった。決まるまでに1週間かかった。正式にマッチするまで10日間ほど、1週間後には家が無くなっているかもしれない状況だったので相当ストレスを感じた。 せっかくできた友だち、ここでの生活に慣れてきた。できれば同じ州に残りたかった。でも同じ州となると全然インタビューオファー来ない、来たとしても条件が😅 あ、、これはまずいエージェントを通してのオファーを待っててもダメだ。自分からアクションしないと！とリマッチ期間の３日目で悟りオペアとファミリーのマッチングサ
この記事の続き。 多くのオペアは平日の日中は子どもと過ごしていると思う。子どもだから会話ができるとしても単語数も表現も限られてくる。 仕事終わり、休みの日にネイティブの人と遊ぶとしても毎日は難しい。いや、毎日遊びに出かけている人もいるだろうが少なくとも私は無理、、😅 そして自分が日本人だから周りに日本が好きな人、日本語が少しは話せるという人が集まってくる。これが引き寄せってやつなのか？ってくらい(笑) 例えば、日本と全然関係のないmeetupイベントで出会った主催者の
留学に来て気づいたこと。まず日々の生活を英語漬けにすることが難しい。環境が変わっても性格が変わるわけではない。よく留学された方が言われてることだがこの言葉を身に染みて感じている。 前者については次回の記事で書きたいと思う。 自分の性格、生活スタイル 私はみんなとワイワイする時間は本当にたまにあれば満足で、それ以外は休日は1人でゆっくりする、友だちと会うにしてもお家で一緒にご飯作って食べてダラダラするという過ごし方が好きでそうやって生きてきた。 そんな私、当たり前だが海
アメリカでの生活が始まって2ヶ月ちょっと。 リマッチすることになった。はや！！笑 これを書いているのは「リマッチしたい」とホストファミリー(HF)に伝えた日の夜。今は昨日まで悩んでいてよく眠れなかったのが嘘みたいに吹っ切れている。 想像してみてほしい、苦手な上司と同じ屋根の下暮らして毎日その家で一緒に在宅勤務するようなもの。食事は上司が決めたメニュー。2ヶ月耐えられる？？😅 HFに言い出すまでに 初めは私が悪いのか？意地悪された訳でもない、ご飯も毎日食べられて、私の
初めましての人との会話でお決まりのように聞かれる質問。 「こっちに来て一番驚いたこと何？」 正直今のところ特別驚いたことがない、、笑 だから答えに困ってしまう。 今の時代SNSを通して海外の様子を見ることはとっても簡単で、インスタやyoutubeで渡米前たくさん動画を見ていたのでそれをおさらいしている感じ。 例えば円安だからcafeに行くと飲みものだけで1000円近くかかるとか、スーパーのカートがバカでかいこととか、、パーティーに主催者の知ら無い人を連れてくる、スモール
ずっと憧れていたアメリカでの生活、、渡米して約2ヶ月が経った。 みんなが想像しているようなキラキラな海外生活を送っているかとゆうとそうでもなく、オペアとしての生活は思ってた以上に大変だというのが正直な感想。日本で保育士と働いていた時は体力的に大変ではあったがそれなりにやりがいがあった。 今は0歳児1人を1日8~10時間付きっきりでお世話している。赤ちゃん9人を3人の保育士で保育するのに慣れていた私は、よく言えば今のゆったりした時間、悪くいえば退屈な時間がとても長く感じられ
大学4年生の春休み3週間ほど韓国を1人で旅行した。その時に出会った人で今でも連絡を取り合っている人が数人いる。 「また会おうね」と言ってからすぐにコロナが流行して結局3年間会うことなく時間が過ぎていた。 そして今回3年ぶりに友人に会いに韓国の大邱まで旅行に行ってきた。 5日間滞在したがほとんど観光はせずに地元の食堂に行ったり、散歩したり映画を見てゆっくりと過ごすことができた。 韓国人、日本人、カザフスタン人、みんな国籍が違い私はほとんど韓国語を話せないし勿論2人とも日
済州島旅行中に風邪にかかりました😖 正確にいうと、ホコリなどのアレルギーがあるのですがその日はPM2.5が酷くておそらくそのせいで鼻水ダラダラ。。その鼻水が喉におりて喉が超絶弱い私はそこから体が重くて喉もめっちゃ痛くてほんとホテルでずっと寝ていたい気分でした。 アレルギー症状から風邪症状になるのはいつものことなので、きてしまったいつものやつがって感じでした。普段友達の家に泊まると数日体調不良になるくらいなので朝からアレルギーの薬を飲んでいくのですがこの時は忘れてしまい、と
大阪のアメリカ大使館でビザ面接受けて来ました。ビザの種類や目的などで変わってくると思いますがオペアになる方は大きく変わらないはずなので是非見てってください。 持ち物 大使館HPに書かれている通り持っていきました。 ・DS-160確認ページのコピー ・面接予約確認ページのコピー ・パスポート ・過去10年以内に発行された古いパスポート ・証明写真（提出しなかった、館内に証明写真機あった） ・エージェントから送られてくる書類 ・残高証明書（一応持っていきました） 入館前
DS-160の記入と面接予約で約２時間もかかってしまった。 何回もタイムアウトになるし肩がめっちゃ凝った、、 事前に記入事項メモしておいたけどこうしていたらもっとスムーズだったわ〜と思ったのをまとめました。 事前に用意しておくといいこと ・パスポート ・クレジットカード(visa かmaster) ・証明写真（アプリを使って撮っておくと◎） ・友達2人の住所 ・(元)職場の住所、社長の名前 ・高校、大学の住所 ・前職、現職で何をしているか簡単な説明 ・アメリカでの滞在先
最近は家でひたすらゆっくりして気が向けばお菓子作り、犬の散歩、ドラマを見たりして過ごしています。 甥っ子👦🏻が小学校から帰ってきたらiPadを持って「一緒に絵かこ」と言ってくるのですが時代を感じます。私が小学生の時は”自由帳”を1人一冊持っていたなと思い出したのですが、私は絵を描くことに興味がなく全く使っていませんでした。笑 絵を描いたら👦🏻は「めっちゃ上手」と褒め称えてくれます(笑)👦🏻くんは絵を描くことが大好きなのでこれからも好きなことをいっぱいやって欲しいです。
社会人になってから２年以上ほぼ毎日英語の勉強を続けている。最初は中学英語もわからず何から始めていいのかわからなかったので大分と遠回りしたと思う。今でも自分の学習法が正しいのかわからない。２年やればここまでできるだろうという指標があるとするならば達成できていない自信がある(笑) でも毎日やることに意味があると信じて続けてきた。 最近ではわからないことだらけで成長している実感がなく、勉強に対するモチベーションを保つのが難しいと感じる。 なぜこうなってしまうのか私の場合は
インタビューについて書いてきましたが最終的には①と⑥のファミリーで迷った私。 ①のマザーはまた連絡するから待っててねとメッセージをくれたっきりで連絡待ち。 そんな中⑥の方が「あなたとマッチしたい」と言ってくれました。 ⑥の方にまだ「私もマッチしたいです」って返信してない時に①から「あなたのこと忘れてる訳じゃないよ！他の候補者とも今インタビューしてる所なの、だからあと少しだけ待ってね」って連絡がきました😭🫣 ①のファミリーも話してみて凄く良かったけど私が選ばれる保証はな
あるファミリーとの会話で 「彼女か彼氏はいる？？遠距離恋愛って結構大変だと思うからさ〜😂😂」と聞かれました。 日本でこう質問する人にまだ出会ったことがなく少し衝撃を受けた。 私は笑って「いないんです〜😂😂」 って答えてこの話は終わった(笑) この夫婦が国際結婚だったから多分大変なこともあったんだろなって想像🫣
英語でメールなんてしたことない。 でもホストファミリー(HF)とのやり取りでどうしてもしないといけない、、ってことでネットで探したり友達の助けを借りて私はこんな風に送ってました。 同じように困っている人の助けになれば✌️ ・日時のアポ取り インタビューリクエストが入ったらHFのプロフィールをざっと見ます。 住所も書かれているので時差を調べます。 自分の都合の良い日と照らし合わせてメールで送ります。 太文字の所はHFによって少し変えていました！ Hello! M
