気がつくと、何かをつけたそうとしている。

こんなにちっぽけなわたしが、

どうやって生き抜けばいいの？

ってね。

信じて。子どもたちのこと。

きこえた。奥底の声。

花咲くために必要なキラキラ凸凹はぜんぶ、

もってうまれてる。

わたしを生きる
わたしである

ってさ。

じぶん(だけのちから)で生きていこうとする。

ってことじゃないよ！

ただのわたしである

ってこと。

うまれもった凸凹キラキラだけで生きていける

ってこと。

自然と花は咲く。

ってこと。

あなたなら、できるよ。大丈夫。

やりとげられるよ。

手も足もじぶんで動かす事ができないところからずっと一緒にいてくれたから。

目に見えてしてあげられる事　が減っていくのは、すごく寂しいけれど。

あなたたちは、ぜんぶをもって、うまれてきたね。

ありがとう。

あぁ、上の子がはじめて幼稚園バスに乗って幼稚園に行ってしまった時、泣いたなぁ。