おはようございます！たろちゃんです！

『キラーフレーズ』日常会話に虹がかかる会話術の詳細は最後に載せています！

今日紹介するフレーズは・・・

『子供の時の自分が、今の自分をみたらなんていうかな？』　です！

使い方は・・・

常に悩み事があったり、愚痴が多かったり、マイナスなことを多く発してる友達がいた時に使える言葉です。

まず、マイナスなことを多く発する友達や常に悩んでいる友達がいたらちょっと嫌ですよね？
社会人になって、理不尽なことや思った通りにいかず、どうしても、愚痴がでてしまう時はあると思います。
しかし、それが口癖のように常に言ってる人は、こちらとしても嫌な気持ちになりますし、できるならもっと明るい話だったり、楽しい話をしてる時間を増やしたいものです。

そんな友達に一言

『子供の時の自分が、今の自分をみたらなんていうかな？』　

口ではなんとでもいえますが、自分には嘘をつけられないのが人間だと思います。そんな自分の子供の頃に見らてたら、と考えると、自分を見つめ直すきっかけになることでしょう。

子供の頃は？

誰しもが、子供の頃は明るく、何事にも挑戦し、現実的ではなくても夢を描いているものです。（挑戦がなければ、寝返りからハイハイもできてませんし、立って歩くこともできてないでしょう）

そして制限の多い学生時代を過ごし、やっと夢の社会人になって、やりたいことや自分で選んだ仕事をしていて、お金も自分のために使える。それなのに、ずーっと愚痴を言っていたり、悩んでいる人は多いと思います。

それがダメとは言いません。しかし、明るく楽しい時間とマイナスな悲しい時間に分けた時、どっちを多くしたいですか？

本音は後者だと思います。

そんな自分の本音に向き合うターニングポイントになるキラーフレーズを紹介しました。

『キラーフレーズ』日常会話に虹がかかる会話術とは？？

『キラーフレーズ』という言葉を知っていますか？

営業や、広告関係の仕事などしてる人がこれを使うことはよくありますね。キラーフレーズとは、キラーワード、殺し文句ともいい、

一言でいうと、

『相手の心に刺さる言葉の必殺技』

のようなものです。

例でいうと、「本日特別価格！」「朝採り！」「限定１０着！」など...
この言葉がついてるだけで、買う意欲がグゥーンと上がりませんか？

これがなんと日常会話でも、使うことができるんです。
日常会話で使うことでいつもの何気ない会話が華やかになり、相手に好感をもって頂けます。
そんな日常で使える言葉を発信していきたいなと思いました。