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幸福について(600文字)

ああ、ソレ確かにって話を成田悠輔さんがしてました。

小学校の時、5分の休みに校庭でドッチボールをやってとてつもない充足感を得るのが普通だったじゃないですか。
アレがどこかのタイミングでできなくなるのはすごく不思議で悲しいんですよね。

【藤野英人×成田悠輔①】

買えない幸福

こういう感覚わかるなぁ。

休み時間にあんなしんどいことして何が楽しかったんだろう?

うんていとか、手の皮がむけてもやってたな。

逆の幸福

そもそも、何に悩んでるんだと思考が裏返りそうになりますね。

お金を使わない事に固執するのもおかしいけれど。

お金で解決できる事が自分の望む事ではないかもしれない。

「買いました」の幸せもあれば、「買わなくてよかった」の幸せもある。

バランスの悪い幸せ

あつあつご飯にひきわり納豆のコンビは別格に好きな食べ物です。

白の無地以外の服は結局あまり着ないので買わなくなりました。

読みたい本は図書館で借ります。図書館にない時はリクエストをします。

でも、望んで借りた本は半分くらいしか最後まで読めてません。

手に入れたゲームのエンディングはたぶん半分ぐらいしか見てません。

でも2周以上やったゲームは数本あります。

試験はいまだ受けますが、試験勉強はキライです。

受かると余裕と思いますが、落ちると落ち込みます。

好き嫌いが嫁と違うので冷蔵庫のお気に入りは取られません。

娘はこのみが似ているので勝手に取られます。

コレ何の話だっけ?

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