おはようございます。

これからnoteの投稿頻度を下げます。
noteのスタイルを変える準備をします。

年内はフィクション(創作)を中心に少しづつ投稿していく予定です。

AIを使えばクリエイターになれる。 AIを使って、クリエイティブができる、小説が書ける時代の文芸誌をつくっていきたい。noteで小説を書いたり、読んだりしながら、つくり手によるつくり手のための文芸誌「ヴォト(VUOTO)」の創刊を目指しています。