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目的を持つこと

こんにちは!メディスターの竹内綾華です。
本日も、コラムをお送りします。最後までご覧下さい!

☆あやかふぇコラム☆
《vol.76 目的を持つこと》
緊急事態宣言が、一都三県は延長されましたね。
早く新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着きますように。

本日は、「目的をもつこと」について考えていきたいと思います。
話題になったこちらの記事、仕事への向き合い方で10年後が変わるかも?というレンガ職人の物語を分かりやすくイラストで説明してくれています。
よろしければ覗いてみて下さいね。

ここで言っているのは、仕事をする時に次のどの向き合い方をしますか?
ということです。
(1)言われた通りに仕事をするだけ
(2)生活費を稼ぐために仕事をする
(3)日本を代表する経営者になるために、力を蓄えている
どの向き合い方をするかによって、10年後が変わるかもしれません。

(1)の言われたことをやるだけ、(2)お金のために仕事をするという考えの人は、意外と多いのではないでしょうか。
なかなか気持ちに余裕が持てないと、「生きていくために仕事をしなければならない」と考えるかもしれません。
少し視点を変えて、(3)のように先にある目標のために今仕事をしている、と捉えてみるとどうでしょうか。
日々大変なことがあっても、大きな目標のために頑張れるかもしれませんし、日々起きることが「学び」だと感じられるかもしれません。

今、目の前の仕事を楽しめない、義務感でやっているという方は、少し視点を変えて仕事をみるようにすると、景色が変わって見えるかもしれません。

私自身も、目の前の仕事に忙殺されるのではなく、その先を見据えて仕事に取り組んでいきたいなと思います。

*キャリア相談はいつでも受け付けております。


本日もお読みいただきありがとうございます。


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