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楽しい旅行は疲れない②

どこまで書いたっけ?

私はその時の感覚で動くタイプの人間。
感情がぶわぁ〜っと出てきた時にアウトプットしないと、忘れちゃうし冷めちゃう(笑)
もう半分くらい書きたかったことの記憶ないけど、続けます。

こちらの続き。


そう、子ども達は甘い言葉にまんまとつられ、無事ホテルまで戻り、そのまま宴会場へ。
向かい合わせに作られた宴席は、子どもが走り回るのに十分な広さがありました。(走り回ってないよ)

今回参加できなかった仲間と、オンラインで繋いで乾杯しようという企画もありました。
しかし、予想以上にドタバタして遅れ、しかも乾杯した後は現場だけ盛り上がり過ぎて、いつの間にかオンラインの人はいなくなっていたという。
(後から謝罪メッセージを送りましたw)

とにかく盛り上がりに盛り上がった宴会は、時間ギリギリまでそのテンションを維持し、時間制限がなかったら、夜中まで飲んでいたに違いない。
それくらい盛会でした。


その後は、温泉に入り、子ども達は夜更かしをし(放置ともいうw)、大人も思い思いに過ごしました。
そして、一部の大人達は、3時近くまで飲みながら語り合うという、大人の修学旅行らしい時間を過ごしたのは言うまでもありません。(枕投げはしなかったよ)


次の日は、鵜飼ミュージアムでお勉強(えぇ、修学旅行ですからね(笑))
そこで、書く朝活の主催者くれちゃんも合流し、思い思いに学びました。

ここでも、朝一から

「公園で遊びたい!」

という子ども達を、「クイズラリーやってるみたいよ!面白そうだよ!!」となんとかミュージアムに誘導しましたが、ひと通り見終わったら公園へ移動の催促。 
えぇ、子どもがいたらなかなかゆっくりはできませぬ。

公園でしばらくまったり時間を過ごしていましたが、帰りの時間もあるため、岐阜駅まで早目に移動しておきたい。
そこで発した言葉は

「サイゼリヤに行くよ〜。お昼ご飯食べるよ〜」

えぇ、魔法の言葉はここにも健在してました。


帰宅時間が早い人から席に着き、楽しかった時間も終わりが見えてきました。
でもね、また会えるって確信してるから、会わなくても繋がってることを確信してるから、そこまで寂しくなかった。


今回私はいろんな場面でお金の取りまとめをやっていたので、みんなから「ありがとう」という言葉のご褒美をたくさんいただきました♡

そういうのが苦もなくできるタイプ。
だけど、自分よりやる人がいたらやらないタイプ(笑)
(私と同じタイプの友人は、今回私がやってたからやらなかったと言ってたww)


長くなったので、続きますw