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信頼できる仲間との試み

「ありがとう」

言われて嬉しい言葉をたくさん聞けた今朝。
こちらの方が、参加してくれてありがとう!という気持ちでいっぱい。


想像するとワクワクしてきて、仲間と場があればできるに違いない。
そういう意味で、上手くいくイメージしかしてなかった試み。

10分おかたづけチャレンジ。
それを今日から始めた。


書く朝活を体験したことで、仲間と場があれば苦手なことも楽しんでできるのは実証済。

そして、そこで得られている信頼関係があるからこその空気感で、みんなで楽しんでチャレンジできた。

チャレンジ後のみんなのスッキリした笑顔にとても幸せな気持ちになった。
改めて、みんなで何かをしてそれを共有する時間というのが、私は好きだな〜。
ほんとこういうの大好物♡
と思った。


終わってから、ブログ書こうとnoteを開くと、みんなそれについて書いてくれていた。
やってみたからこそ気づけたことのシェアに、うんうんと頷くことばかり。


反面、反省点も多々ある。
自分がいかにアバウトな感覚で生きているかが目の当たりになった。
みんな優しいから許してもらっているが、プロとしての一線はきちんと確保しなくてはならない。


そうそう、書く朝活では、他の人の考えや意見がとても参考になっている。
互いを尊重する関係性があれば、自分とは違うことがとてもいい学びになる。

三人寄れば文殊の知恵ではないけれど、私はこんな風に片付け(お掃除)してます。のシェアもほんとはやりたい。
一度落としてから、再度入ってもらえばできるかも…など、妄想は膨らむばかり。


書く朝活主催者のくれちゃんが、『必要な人のところに必要なものを届けるのがビジネスだ』と常々伝えてくださってるけど、これがそれに該当するのかもしれない。

そんなことを思いながら、何を伝えたらいいかな〜と久しぶりに頭を使っている。