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ジェンダー平等への挑戦

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SDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。ジェンダーギャップ解消に挑む新たな試みをご紹介します。
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記事一覧

【取材記事】緊急避妊薬と性知識で若者の望まぬ妊娠を防ぐ 誰もが自分の選択を尊重さ…

【お話を伺った方】 ■「性を教えない教育」がもたらした影響mySDG編集部:ソウレッジを立ち…

【取材記事】“教員が日本一成長できる学校”が実践する、「教育現場の働きがい向上」…

【お話を伺った方】 ■教員の働きがい向上が教育の質を高めるmySDG編集部:「人材開発室」と…

【取材記事】廃棄レザーが生み出すエコシステム 創業100年超 老舗ものづくりメーカー…

【お話を伺った方】 ■創業100年超・大阪発ものづくりメーカーが取り組むSDGsmySDG編集部:ま…

【取材記事】保険適用が始まった不妊治療。単なる治療ではなく、会社の中、教育現場、…

お話を伺った方 株式会社ファミワン 代表看護師。不妊症看護認定看護師。看護学修士。 大学…

【取材記事】日本における e スポーツの裾野をコミュニティを軸に拡大。障がい者やシ…

【お話を伺った方】 ■日本のeスポーツは中国や韓国に比べて 5 年遅れている、、、コミュニテ…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】地球温暖化の防止、動物虐待の抑止に本気で取り組むPEEL Labのアップサイクルプロダクト、植物由来レザー。軽量かつ、耐水性・耐久性に優れたネクストレザーは、地球にもお財布にも優しい。

お話を伺った方 ■外食産業の食品ロスに課題を感じ、アップサイクル事業に目覚める。製造過程によるCO2排出量が圧倒的に少ない「植物由来レザー」を開発 mySDG編集部:創業の経緯を教えて下さい。 Jim Huangさん:創業の目標、テーマは3つありまして、食品廃棄ロスの抑制、動物への虐待回避、地球温暖化の抑止です。その方法として、果物の皮、竹の皮などをアップサイクルし、植物由来レザーをつくるビジネスを選びました。それから、PEEL Labは男女平等を実現しています。女性も

【取材記事】SDGsとは日本古来の暮らしに根付く価値観である。伝統文化から考えるサス…

お話を伺った方 インタビュアー ■日本文化に根付くサステナビリティの精神小林:今回SDGsへ…

【取材記事】「シエラレオネの貧困問題を根本から解決したい」〜すべての子どもに教育…

お話を伺った方 ■きっかけはドキュメンタリー番組mySDG編集部:団体立ち上げの経緯を教えて…

【取材記事】子どもたちの自分らしさを応援! 学生服メーカーの枠を超え、学校ととも…

多様性が重視される現代社会の中で、教育現場においても「多様な学び」が求められる昨今。子ど…

【取材記事】「お客様も地球も大切にできる美容業界へ」 価格競争が続く美容業界をSD…

2020年、大阪府大阪市にオープンしたヘアサロン「utari(ウタリ)」(株式会社moto)は、開店…

【取材記事】スリランカの有機紅茶とスパイスのフェアトレードで、人々の心と生活に「…

【お話を伺った方】 ■「民際(みんさい)協力」を軸に、世の中の社会と経済問題を解決する道…

【取材記事】思考と認識のバイアスを取り除き、誰もが平等で活躍できる場をつくる

【お話を伺った方】 ■創業時からテレワークを導入、バイアスなしのフェアな取り組みが評価さ…

【取材記事】見えづらい心の状態を数値化するアプリを開発 日常生活で誰もが心のケアを手軽にできる社会への一歩

【お話を伺った方】 ■見えづらい心の状態を可視化し、改善ケアをフィードバックmySDG編集部: まずはUpmind開発の経緯を教えてください。 箕浦さん:一つは、僕自身がマインドフルネスに強く惹かれたことです。今から10年ぐらい前、大学3年生の時に1年間大学を休学して、さまざまな国や街を巡りました。そのときにインドで瞑想のクラスに参加したことが転機になります。当時はSNSが流行り出した頃で、四六時中、スマホを通して情報が入ってくる状態でした。そんな中、瞑想によって1時間何