このページはmytoolのセルフまとめです。
内容は市場の変化により更新します。
※4/2追加

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日本の景気については前向きになりました。
地方の田舎に住んでいますが、十数年放置されていた物件が複数件、居抜きではなく更地に整地されました。
株価は先行性があり、日経平均34年ぶり高値を数値以上に感じます。
それはインフレの到来を意味すると思います。

今、個人投資家が一番気にすべきは、インフレだと思います。サラリーマンなら給与が上がるかもしれませんが、インフレで取引成績が上がるとは考えられないからです。
今までインフレは海の向こうの話でしたが、熊本やニセコを見ると、本邦では先の長いテーマになると考えます。

のんびりタイプの長期資産運用を目指しています。
短期トレードの方には、当方の投稿内容は合わないと思います。

取引時間は日経先物オプション夜間・米国市場の海外ETFがメインです。
日本企業個別株については、全く分かりません。

海外ETFの情報はetfdb.com(VettaFi)で調べています。
ここでは、個別銘柄がどのETFに含まれれるかを調べられます。

2023年後半から方針を変更し、日本国内のETF（主に海外ETF同等銘柄とその為替ヘッジ銘柄）も取引しています。
日本国内のETFは夜間取引も使っています。

為替市場の状況によって、資産のドル・円比率を変えます。
FXはスワップの支払いが付くので、為替ヘッジに使いにくいです。

日経225オプションは売りメインですが、小遣い稼ぎ程度です。
取引よりも、夜間取引時間の日経225オプションのIVを観測して、米国市場取引に向かっています。

・注意事項
・当記事は投資勧誘を目的とするものではありません。・当記事の情報によって行動した結果については、一切責任を負いかねます。