日記:漠然とした不安のお話
こんにちは。あとです。
突然ですが名前を変えたいんですよね。読みにくいので。いい名前があったら教えてください。それにします。
それでは今日書きたいお話について。最近コロナも落ち着き、友達と飲み会みたいなことをすることが増えました。誰かの家に集まってコンビニで買ったお酒を飲みながらくだらない話をするあれです。大体深夜まで続く上に友達の家までが若干遠いこともあり大体泊まりになるんですね。
僕は基本的に朝型人間というか睡眠不足だとどうしてもパフォーマンスがでないタイプの人間なので、楽しい飲み会の次の日は一日中死んだ目をしながら家で布団を被ってるわけです。
そういった日にやってくるのが漠然とした不安君です。普段なら気にも留めないような様々なことが圧倒的な情報量として頭に流れ込んで来ます。LINEのやりとり、今日やること、明日の予定、昨日の行動。何か変なこと言わなかったかな。返事が来ないのはなんでだろう。これは冗談?それとも本気?心拍数は上がってる気がするし、呼吸も浅いように思えます。人間としてまともじゃなくなる1日。人間関係は遮断しないと不安君は僕を襲います。でもLINEは来ます。Twitterも見ちゃいます。依存性ですから。こうやって苦しい1日が始まるわけです。前は1日で終わってたんですけど最近2日くらいそんな感じの日が続くのでどうしようかなと悩み中。
こう言った日は文章を読むようにしています。noteでも本でも漫画でもなんでもいい。普段より繊細で敏感になった感覚は文章を読むときにはメリットにもなり得ます。知らんけど。
久しぶりにnoteを書いている今日もそんな1日。センチメンタルな気分で書いているんでしょう。おそらく明後日くらいの僕が読み返して死にたくなってます。
ではまた会いましょう。
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