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クールビズが始まってエアコンが欲しい季節

公立大学というところは何かと規則を重んじるので、私などはよくもめ事になってしまう。本学は融通が利く方だとは思うものの、昨年の猛暑の時期に学生からのリクエスト(提案)に対する回答が面白かったので、一部(ほぼ全部)を見せびらかしてみる。今年は気温の定点観測を学生に勧めてみようかな。 【 提案 】 　エアコンの設定温度について 　現在、主に学生が使用する教室のエアコンは２７℃に設定 されています。研究棟の実験室も同様で、設定温度を 下げることができません。しかし、夏季の研究棟は

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    • NetBSD/cobalt on COBALT Cache RaQ 2

      COBALT Cache RaQ 2で、NetBSD 6辺りが起動しないこともあったけれど、2023年12月ぐらいのcurrentは動いてます。 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved.Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved.N

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      • NetBSD/amd64 on dynabook CX/47EE

        2008年ぐらいのTOSHIBA Dynabook CX/47EEのバッテリーは充電もできないくらいになったがACアダプターで起動できるので、捨てられずにいる。Windows 7、10は動作するがPCMCIAなGP-IBカードがWindows 10では動かない(National Instrumentsの推奨動作環境から外れた)ので、NetBSD/amd64を試している。 こいつ、動くぞ。 Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000

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        • 個人的な電子メールの転送問題

          職場 (大部分は NAT の中) に届くメール (mail server 1) は POP3 での読み出しだけが可能なので、外部公開の届出をした上で、自室にサーバー機 (mail server 3) を置き、fetchmail (POP3)で受信 → procmail経由で自宅のメールサーバー (mail server 2) にいくつか転送、というのを図1のようにやっている。mail server 2 and 3 は、FreeBSD + sendmail である。 昨今は迷

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        クールビズが始まってエアコンが欲しい季節

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          COBALT Cache RaQ 2をネットブートしやすくする装置

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          COBALT Cache RaQ 2をネットブートしやすくする装置

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          LaTeXを使って「空欄を埋める」問題を作ってみる

          LaTeXを使って「空欄を埋める」問題を作ってみた。方針は以下の通り。 正解の文字数に応じた大きさの解答欄（箱）にする PDFに直接入力できるフォームにする 印刷物に手書きで記入できる程度の空欄にする マクロ名と使い方は \kuuran{正解の文字列} とする 順序良く番号を付ける 使用例を示す。 \documentclass[a4paper,dvipdfmx]{jsarticle}\usepackage{hyperref}\hypersetup{ color

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          LaTeXを使って「空欄を埋める」問題を作ってみる

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