支えになった曲

テレビ番組であのちゃんが救われた曲として玉置浩二さんの田園をあげて
いた
玉置浩二さんが田園の曲を作る前後
または作った後か詳しくは分かりませんが
中高生の自殺が相次いだことを受けて出来た曲が田園て曲になります

田園の歌詞の一部を見ていこうと
思います
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ひだまりのなかがむしゃらに走る僕
そろばんはじいて頭かかえてた君からのミルクビンにタンポポさすあいつ
道をはずれちゃってとほうに暮れる
あの娘
何もうばわないで誰も傷つけないで
幸せひとつも守れないで
そんなに急がないで
そんなにあせらないで
明日も何かを頑張っていりゃ
生きていくんだそれでいいんだ
波に巻き込まれ風にとばされて
それでもその目をつぶらないで
僕がいるんだみんないるんだ
そして君がいる他に何ができる

明石家さんまさんの名言
生きてるだけで丸儲けにも
似ている感じがして
生きていくんだそれでいいんだって
歌詞はどんなことがあっても
生きていていいよね
それでいいんだよねって
軽度知的障害を抱えている中
生きづらさは抱えているけど
なぜ、生きているんだろう
生きているというより生かされて 
生きているように思います
自分の意思で生きているって感じは
なくて
いろんな人の出会いによって
私は生かされていて生きている
沢山の人の死を経験してきて
何回も葬式に参加してきた私
1番は父親と母親の死が1番大きいと思います
まさか、私が27歳の時に
父親を急性心筋梗塞で意識を失ったその日に他界してしまい
母親は父が亡くなった半年後に
直腸がんで他界してしまったと
現実があって
父親は54歳、母親は53歳
親がこの年齢で亡くなるって考えた
時に絶対にやりたいことがあったはず後悔を抱えながら病気で亡くなるって考えたら悔しさしかない
50代ってこれからじゃないのかな
そんな時に病気で亡くなるって
やりたいことがやれてない中
命尽きるってこんなやりきれないことはない
私は高齢になり死が近い時に人生を
振り返りあれをやっておけば
良かったこれをやっておけば良かったと後悔しない生き方をしたい
悔いなく後悔なく生きるという
目標を決めてやりたいことを
とことんやろうと決めました