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摂食障がいの克服142【ノートの時間、6つの分類できる時間】

 『All work and no play makes Jack a dull boy.』
 =仕事ばっかりしてると、たいくつな人になっちゃうよ。

  長くなりますので、ここでスキップしてくださいね。このページを開いてくださりありがとうございます。

  読んでくださる方にはいつも感謝ばかりです。その方の睡眠を奪う意図は全くないです。外国でサッカー頑張ってる方を応援しているし、お仕事でご活躍されている方、心と闘われている方、興味が一致してるってコメントくださる方、そしていつも(しかもどんな時間に書いても・・)好きマークくださる方に心より感謝しています。

  【19】と、【41】で書いたのですが、人の時間の遣い方は6つに分類でき、①ひとり②挨拶③世間話④生産的時間⑤ケンカ⑥親密です。円グラフにして、現状と理想をそれぞれ分類し、比較する。

 一般的に、④が多くなるのでしょうか。学校、部活、仕事。つまり皆で協力し、世界をよくする・・時間というか。大人の世界でいえば組織に利益をもたらす時間です。

 その時間が暫しない私としては、①ひとりが多くを占めるんです。
 
 ⑤は、息子と言い合ったり友達に怒られて、反論したりの時間と思いつくけれど、違う。本当の敵というのは存在します。例えば、パワハラ、モラハラ・・ここまでにします。本当に存在します。非生産的であり、円グラフ理想は0%。

 これまで、たくさんの人に『コントロール』された私。また改めます。人は弱いと簡単にコントロールされます。コントロールする人は、病んでいるケースもある。当人が苦しかったケースもある。けれど自己顕示欲というか、それだけで近づいたり、私は様々なケースをみたけれど、また改めます。
 
 話がそれました。

 理想は⑤を省く円グラフの割合というか。

 私はやはり⑥がほしいし、ノートをそういう場所として、心にありがとうっていう感謝を感じています。

 ②や③であれば、私の文章は短いけれど、
 そして、読んで下さる方に短いですけれど、
 私自身もまた、ああ、今日も⑥がなかった、と。

 ⑥を感じているので、井之頭五郎さんが、食事をするときに、周りのお客様やお店のスタッフさんに興味を感じるぐらいに、何から何まで興味をもって、皆様のノートを読んでる。私にとっては書いてる時間、読んでる時間が、⑥なんです。

 お仕事終わって帰宅したのは、23時過ぎ。
 もう寝たらいいのに。と思うけど、シャワーして、ノートをみて、書いてる。それは⑥の時間。この瞬間友達といつもいたり、息子といたり、それは理想ですが、ひとりだからこそノートが⑥にもなり得るのでは。

 だから、書いたり、人と繋がってるってことに感謝している時間。
 そして、だからこそ、過食も起こらない、そんな時間。

 私はだから、幸せを感じていて。⑥の時間に。

 文章が長くなるけれど、本当に感謝していて。
 だから明日も頑張れる。

 読んでくださる方に申し訳ないって思うと書くこともできなくなる。

 やっぱり何年も前にもあったんです。
 200人ぐらいすぐに好きマークが来る方。
 10人ぐらいの好きマークで全然いいし、書きたかった方。

 けれど、じゃあさっきの時間分類で、10人の読み手でずっと幸せだった人が、『好き』マーク送ったらダメだったのか。
 
 送られたら返したくなるのが人間です。でも長いから読めない?

 それで自分の文章を短くするということもできるのでしょうけれど、その方も私もできない。
 だって、書くことが、⑥だから。

 最初の比喩ですが、友達は、毎朝5時に起き、だいたい19時まで仕事します。その後私の家でご飯を食べたりしていましたが、今は外食してる。

 そして、21時~22時に帰宅し、眠りまた5時に起きる。えらいなって思うんです。⑥を凝縮して、楽しみ、また④に備えてる。仕事ばかりではなく、遊びというか、リラックスしつつ、翌朝を迎えてる。

 

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