摂食障がいの克服146【体力】
お疲れ様です。
先日ホリエモンが言っていました。
『1ヶ月に1800万円ぐらいは遣うからなあ』、と。
同時に、『自分は体力があるので。』と。
きっとビジネスで成功される方って、心も体も元気!
エネルギッシュで、お仕事大好きで。
両学長もやはりお仕事が大好き(高校在学中に起業して1000万円稼がれて、お金のスペシャリストとして超有名になった30代の方。ご著書は『お金の大学』。中田敦彦さんとコラボされているYouTubeもあります)、それでも眠る時間を大切に思うので、寝具にはお金をかけられるそうです。また両学長の場合は(というより、場合も)お仕事が知識や経験で友人を救う延長上にあるというスタンス。毎朝のようにYouTubeで爽やかにお話されています。元気。両学長が筋肉と歯は大事です、とよく言っていました。
休職すると、思っている以上に体力って落ちますね。
復職する際には、徐々に時間を増やさないと、いきなり働くと本当倒れると思います・・・。けれど、この体力っていうもの、本当に気持ちとも結びついててしんどいですよね。
ところで、ホリエモンや両学長と同じくですが、テスタさんという大成功された投資家さん。300万円の資金を20年間で、100億円にされたそうです。(今年の2月に達成)
テスタさんは、こう、チャートをみて、板をみていると、その人たちの心理がわかられるそうで、負ける試合はされないそう。
家賃は、月400万円だそうです。いいところ、高い家賃を支払うことにより、モチベーションが上がるそうです。
すごい・・・。
私、お金のために働く時期ではないとかいうけど、本当最低賃金だから・・・・・・。
総合的に考えると、しかしお金と幸福度は密接に関係していると私も思います。お金さえあれば幸福というのは絶対に違いますが、お金があればまだ心配の度合いが減るということは多々ある。
アイスランドに行った際に、(先月アイスランドに行っていたとは信じられない)世界の幸福度ランキング3位で、タクシードライバーさんに見解をきいたところ、やはり貧困がないというか、お金の不安がないっていうのは、世界共通じゃないかな、って仰っていました。彼もまた、イラン出身ですから、色々なご事情でアイスランドに移られたのでしょうね。)
今日は早い時間にお仕事が終わり帰宅しています。
週に1度の金曜日、まんまるこまちさんYouTubeがちょうど始まりました。
友達も来てくれました。1週間ぶりぐらい。
ずっとスマホのゲームしてます。
優しいしご飯買ってきてくれたし、でも話したいのに。
体力がなさすぎて、起きてる間に話したかったのに、ずーっと、ゲームしてます。なんのために、誰のために、私たちは一緒にいるのか。
who knows…
結果ひとり🥲おやすみなさい。
→早寝しすぎて深夜から眠れず。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?